タグ

2010年4月1日のブックマーク (3件)

  • AppleのiPadに対抗、マイクロソフトとGoogleのOSを採用した2種類の製品が登場へ

    いよいよ今月後半から日市場でも発売されるAppleのタブレット端末「iPad」ですが、大手メーカーがビジネスモデルの違いを理由に対抗製品を出さないと明言する中、あえて対抗製品となるタブレット端末が2機種登場する予定であることが明らかになりました。 対抗製品はGoogleのOSを採用したモデルとマイクロソフトのOSを採用したモデルになるとされており、決してiPadのコンセプトをそのままコピーしたような製品にとどまるものではないとされています。 詳細は以下から。 Asus: iPad Rivals On The Way - Forbes.com 世界有数の経済紙「Forbes」のインタビュー記事によると、手軽に使えるコンパクトさと安価なことが好評を博したネットブック「EeePC」などで知られるASUSがiPadの対抗製品を発売することを計画しているそうです。 ASUSの会長兼CEOであるJo

    AppleのiPadに対抗、マイクロソフトとGoogleのOSを採用した2種類の製品が登場へ
  • ソフトバンクモバイル、LTEの実証実験において下り最大約70Mbpsの伝送速度を達成

    ソフトバンクモバイルが第3.9世代携帯電話として導入を予定している高速通信規格「LTE(Long Term Evolution)」の実証実験において、下り最大約70Mbpsの伝送速度を達成しました。 なお、この実験結果は最大伝送帯域幅を用いた場合、下り最大150Mbpsの伝送速度に相当するそうです。 詳細は以下から。 1.5GHz帯におけるLTEシステム実証実験において下り最大約70Mbpsの伝送速度を達成 | ソフトバンクモバイル株式会社 このリリースによると、ソフトバンクモバイルは「ユビキタス特区」プロジェクトとして福岡県北九州市八幡東区で2009年12月から実施している、1.5GHz帯を用いたLTEシステムのフィールド実証実験において、10MHzの伝送帯域幅を用いて下り最大約70Mbpsの伝送速度を達成したそうです。 これが実験風景。実験は受信設備を設置した乗用車の中で行われました。

    ソフトバンクモバイル、LTEの実証実験において下り最大約70Mbpsの伝送速度を達成
  • 「ガラパゴス化」は本当にSIMロックのせいなのか、KDDIが説明会を開催

    端末価格が高騰する中、安価に購入できる中古携帯電話市場の盛り上がりや、Googleの「Nexus One」のように、対応する通信方式を採用しているのであればどの携帯電話会社でも利用できる携帯電話が登場したことなどを受けて、携帯電話の「SIMカード(電話番号を特定するための固有のID番号が記録されたICカード)」の行く末が注目を集めています。 そして日の携帯電話端末に採用されている、特定の携帯電話会社のSIMカード以外を利用できない様に制限する機能である「SIMロック」について、KDDIが日説明会を開催しました。 日の携帯電話市場については、世界と異なる独自の進化を遂げた「ガラパゴス化」を指摘されることがあり、その原因とされることもある「SIMロック」ですが、どうやらSIMロックだけがガラパゴス化を招いているというわけではないようです。 詳細は以下から。 ■そもそもSIMカードとは?

    「ガラパゴス化」は本当にSIMロックのせいなのか、KDDIが説明会を開催