こんにちは、モンズースーです。 今回は去年、知った便利な発見のお話。 ■ビオトープの水を減らす便利な方法 大雨が降ってビオトープの水があふれると、水面の近くで泳いでいるメダカが流されてしまいます。 そのため、水を減らさなければならないのですが、ただ水を捨てるわけではなく、泳いでいるメダカや稚魚をすくわないようにしなければいけないので、そこそこ時間のかかる作業…。 私は目視で魚がいないことを確認し、網を通してから捨てていました。 台風などのときはビオトープの上にカバーをしますが、これも簡単ではなく、ズボラな私はもっと楽な方法がないか考えていました。