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C++とプログラミングに関するtakoashi_netのブックマーク (7)

  • マイクロソフトは、C++でいかにしてMicrosoft Officeのクロスプラットフォームを実現したのか

    マイクロソフトは、C++でいかにしてMicrosoft Officeのクロスプラットフォームを実現したのか マイクロソフトはOfficeソフトウェアのマルチプラットフォーム展開を進め、Windows版、Macintosh版だけでなくWebから使えるOffice Onlineに加え、iPad版、Android版も公開を始めました。 Officeのような大規模なアプリケーションのマルチプラットフォームへの移植は、どのようにして行われているのか。9月に米国で開催されたC++言語のイベント「CppCon 2014」で行われた同社の講演「How Microsoft Uses C++ to Deliver Office (and More) Across iOS, Android, Windows, and Mac, Part I 」がYouTubeで公開されています。 Officeのコア部分はC++

    マイクロソフトは、C++でいかにしてMicrosoft Officeのクロスプラットフォームを実現したのか
  • 構造化『並列』プログラミング - どらの日記

    構造化プログラミング。 といえば、順次、分岐、ループのパターンからなる、シリアルプログラミングにおける基スタイルですね。(これらだけしか使わなくてもシリアルプログラムは書けますっていうね) C++にはあらかじめこれらのパターンを簡単に使えるようにシンタックスが用意されています。 分岐はifやswitch、ループはwhile、for、doといったかんじで。 もちろんこれらのパターンは並列プログラミングでも使えます。 しかし並列プログラミングにおいては、これらのパターンだけで実装を行うことはほぼ不可能です。 そこで、並列プログラミングにおけるパターンとなる構造が考えられてきました。 これらを使うことで、よりパワフルかつ簡潔に並列プログラムのコードを書けるようになります。 1.マップ もっとも基的な並列パターンです。 まず、コードを見てください。 template <class T> voi

    構造化『並列』プログラミング - どらの日記
  • CとC++は似たようなモノか? | スラド

    ストーリー by makeplex 2009年05月16日 22時52分 違和感がないならまだ初心者ということか? 部門より プログラミング言語のカテゴリ分けで、CとC++は一緒にされることが多い。Q&AサイトやSNS等でも「CとC++」というように同類視されている。 先日の当/.jpのアンケートでも、プログラミング言語に関する設問はこうなっている。 □C/C++ □C# □Objective-C CプログラマとしてはCとC++を一緒にされて迷惑している。実際, ネット上での質疑応答でも「まず CかC++どっちの質問?それを書いてくれないと答えられないよ」ってのが最初の応答だったりもするし。 個人的には、言語の「同類度」という観点では Cだけ別にしてオブジェクト指向という共通点がある C++/ObjectiveC/C#を一緒にするほうが妥当に感じるのである。 言語のグループ分けの際にどれと

  • Pixel City – 人工の3D夜景を作るチュートリアル&ソース

    Pixel Cityは、コンピュータ上で存在しない都市の夜景を、毎回リアルタイムで、ランダムに生成するというプロジェクトで、上記の動画はその作っていく過程と最終的な夜景を収めたもの。 Twenty Sidedというブログ […] Pixel Cityは、コンピュータ上で存在しない都市の夜景を、毎回リアルタイムで、ランダムに生成するというプロジェクトで、上記の動画はその作っていく過程と最終的な夜景を収めたもの。 Twenty Sidedというブログで4月から5月にかけて、その手順が詳細に書かれている。 Windows+OpenGLベースで、実際に制作にかけた時間は合計で30時間ということ。以下に各記事を示す。 Part 1: はじめに Part 2: ビル壁面のテクスチャを作る Part 3: 新旧デザインのビルを作る Part 4: 都市計画(街路と大小ビルの配置) 休憩 Part 5:

    takoashi_net
    takoashi_net 2009/05/15
    攻殻機動隊だ。。
  • Google が公開しているソフトウェアの解説(その4)- Performance tools -

    GoogleGoogle Code でオープンソースとして公開しているソフトウェアの解説シリーズ(前回のエントリ)の第 4 回です。今回は Performance tools について紹介します。この Performance tools は、実際に Google 社内で広く使われており、特に、C++ でテンプレートを使用するマルチスレッドアプリケーションを開発する際に役立ちます。Linux 環境を主に対象としています。 Performance tools とは? C や C++ でプログラムの書いたことのある多くの人は、「プログラムを高速化したいけれど、どこが一番のボトルネックか分からない」とか、「メモリリークがあるようだけれど、どこで発生しているか分からない」といった問題で苦しめられた経験が一度くらいはあると思います。もちろん、こうした問題の解決策として、アドホックにプログラムをチ

    Google が公開しているソフトウェアの解説(その4)- Performance tools -
  • Boost入門1 – GIL – Rest Term

    boost::gil。Adobe社の作った画像処理ライブラリです。 環境を準備するのがけっこう大変でした。せめてJpegだけでも入出力できれば、、、と四苦八苦。VCを使っている人は下のサイトを参考にすればかなり近道になります。 libjpegの使い方(Visual Studio 2008)(MASATOさんに感謝) まず、libjpegmd.lib、libjpegmdd.lib、libjpegmt.lib、libjpegmtd.libを生成。後でVC側でランタイムライブラリの指定を行います。(2008ではシングルスレッド用のは廃止)libjpegmdとlibjpegmddはDLL対応のライブラリ。DLL対応でコンパイルするとライブラリが実行ファイルに静的リンクされないので、ファイルサイズが小さくなります。ただし、実行ファイルのみを他の環境に持って行く場合にランタイムDLLが存在していないと

    Boost入門1 – GIL – Rest Term
  • New Loki Release! Version 0.1.7

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