ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売
日本IBMが先週、メインフレームの新製品を発表した。同市場が縮小傾向にある中で、なぜIBMは新製品を出し続けるのか。 メインフレームはIBMのプレミアム製品 「本日はたいへん重要な発表をさせていただく」 日本IBMのマーティン・イェッター社長は7月24日、同社が開いた新製品発表会でこう切り出した。発表したのは、次世代メインフレームと銘打った「IBM zEnterprise BC12(zBC12)」。同社が昨年夏に発表したハイエンドモデル「IBM zEnterprise EC12(zEC12)」の技術を踏襲したミッドレンジモデルで、新たに基幹アプリケーションをモバイル端末で利用できるようにしたという。 zBC12は従来製品「IBM zEnterprise 114」と同じ価格帯でありながら、4.2GHzで動作する32nm/SOI技術によるCMOSプロセッサを搭載することで、コアあたりの処理速度
1 ※関連記事 【画像】まるで写真!? チョークでこのクオリティ…Ruben Bellosoさんの描いた肖像画が凄い(9枚) 【画像】ユニバァァァス!! 宇宙から作られた、不思議な肖像画(10枚) 【画像】なんで保存したかわからない画像貼ってこうぜ 【画像】水滴を、帽子として被るクモが可愛い(5枚) 一昨日会社サボって近場ブラブラしたから写真うpする 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く