Microsoftが、「Office」スイートの新たなプレゼンテーション作成ツール『Sway』のWindows 10対応版を正式にリリースしました。 「Sway」は去年10月に発表されたインタラクティブなウェブベースのキャンバスを簡単に作成できるスマートなアプリで、洗練されたインタラクティブなレポート、プレゼンテーション、個人的なエピソードなどの創作と共有をすばやく簡単にできます。
2015/11/03 追記 無かったことにするというか、早くも容量無制限プランの撤廃というオチがついたようで。 日本のオフィシャルブログでは、まだ言及されていないようなので、英語の OneDrive ブログと別の日本語記事を。 OneDrive storage plans change in pursuit of productivity and collaboration | OneDrive Blog OneDrive、プラン内容を改悪ーー容量無制限プランを撤廃、無料プランのストレージ容量を15GBから5GBに | gori.me(ゴリミー) 追記が長くなってしまったので、別記事として切り出しました。よろしければ、そちらをどうぞ。 OneDriveのプラン改悪に関する雑感(Office 365の容量無制限プランが、はじまる前から終わってた話を含めて) ていうか、こうなってはじめて実感で
米Microsoftは15日(現地時間)、個人向けのサブスクリプションサービス「Office 365 Personal」の提供を開始した。米国時間3月13日に「今春の提供」として発表されていたもので、Office365.comやWindows Store、代理店などを通じて提供される。直販価格は69.99ドル/年、もしくは6.99ドル/月。 Office 365 Personalは、Macを含む1台のパソコンと、iPadを含む1台のタブレットでMicrosoft Officeが利用できる、個人向けのサブスクリプションサービス。なお、日本マイクロソフトはOffice公式ブログで日本時間15日、同サービスを日本では提供しないことを表明した。「Office 365 Personalの日本市場での提供は予定しない。一般消費者向けOffice サブスクリプション製品の日本市場での提供は引き続き検討す
米Microsoftは3月13日(現地時間)、クラウド型オフィススイート「Office 365」の個人向け新サービス「Office 365 Personal」を今春から提供すると発表した。PC/Mac1台とタブレット1台で利用でき、料金プランは月額6.99ドルか年額69.99ドルから選べる。日本向け提供時期は未定。 WordやExcel、PowerPoint、OneNoteなどのソフトをクラウド経由で使えるサービス。クラウドストレージ「OneDrive」(旧称:SkyDrive)の容量20Gバイト分や、Skypeの有料通話60分(1カ月当たり)も利用できる。 新サービスの提供に合わせ、最大5台までのPCで利用できる「Office 365 Home Premium」を「Office 365」へと改称する。 関連記事 Office 365で電子署名が可能に DocuSignとの提携で Offi
Microsoftが、形式の異なるさまざまなファイルを表示できる新たな「Windows 8」向けアプリを作成したようだ。 The Vergeによると、「Office Reader」という開発コード名のこのアプリは、「Office」文書、PDF、ウェブページ、電子書籍、電子テキストブックをサポートするという。The VergeはMicrosoftのOffice計画に詳しい情報筋の話として、「Microsoft Office」担当コーポレートバイスプレジデントを務めるKirk Koenigsbauer氏が米国時間9月26日、社員限定の会合で同アプリを披露したと伝えた。 Office Readerは、異なるファイルを表示すること以外に、ユーザーが手を加えることも可能にしているという。例えば、Microsoftの「Surface Pro」タブレットのユーザーなら、Surface Proのスタイラス
ストーリー by hylom 2013年09月06日 7時00分 これまでOpenOfficeで作っていた書類はどうなるんだろう 部門より 日本マイクロソフトは9月4日、OpenOfficeを採用していた山形県が2014年度中にMicrosoft Officeへの移行を行うことを発表した(プレスリリース、ITmedia、クラウドWatch)。先日徳島県庁がOpenOfficeからLibreOfficeに移行するという話があったばかりだが、今度はそれに逆行する事例となる。 山形県では2002年に職員1人1台のPCを導入した際、Windows XPとOffice XPを採用していたが、2011年のOffice XPのサポート終了を契機にOpenOffice.orgに全面移行、Microsoft Officeの使用を一部共用端末に止める運用に切り替えていた。 ところが、2年近い運用の中で民間や国
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