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ブックマーク / labs.gmo.jp (2)

  • いまさら人に聞けない Firebug tips - bits and bytes

    2年前の夏に書かれたFirebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳を読んで、いまさらdebuggerと書くとそこからデバッガでステップ実行できるのを知ってショックでした.... lurkerさんのブログで紹介されている$0, $1 で直前にinspectしたものを参照できることも、なぜか公式のドキュメントっぽいFirebug Documentationには載っていなくて、FireBug Documentation - JoeHewitt.comには載っています。 で、もうひとつ、ソースコードにしか書かれてなさそうなやつを発見しました。$$1と$$2です。 自分はFirebugを使っていて、ときどきconsole.logで出したオブジェクトのプロパティを引数にして関数を呼んだりしたい、ということがあったけどできなくて困ってたんですが$$1でそういうことができるようになりました。 たとえば

  • Firebugクックブック #1 - bits and bytes

    最近の中学生のはじめてのプログラミング言語がJavaScriptだったりするこの時代、最も使いやすいJavaScriptの実行環境であるFirebugは現代のコマンドラインです。UNIXコマンドラインでgrepやuniqを使って、日常の細々した処理を行うのと同じようにFirebugとjavascriptを使いこなせると、日常作業のちょっとしたことをさくっとこなすことができます。ちょっとした作業だから手作業でやってもいいけど自動でやればミスったりしないし、気分的には楽なので自動でやりたい、という作業がけっこうないでしょうか。例えば、ページの中の特定の部分の文字列をリストにしてテキストファイルに保存したい、とか。 そこで今回は私が普段よくやっている単純作業をFirebug+javascriptでさくっとかたづける方法を2回にわけてご紹介します。 ページの中からテキストや属性の値を拾う ページの

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