2016年5月12日のブックマーク (2件)

  • 弘前で漫画「ふらいんぐうぃっち」の聖地巡礼、じわり人気に

    弘前で現在、漫画「ふらいんぐうぃっち」の作中に登場する場所を巡る「聖地巡礼」が密かな人気を集め、新たな観光客誘致につながろうとしている。 主人公が伝説の植物「マンドレイク」を見つけたという草やぶ 青森・弘前が舞台の同漫画は、2012年に「別冊少年マガジン」(講談社)で連載が始まり、既刊の単行コミックは4巻。今年4月からは日テレビ、青森放送ほかでアニメがスタートし、ネットでは「心和む」「癒やされる」といった声が増え、人気が高まっている。 女子高生の木幡真琴が魔女修行のため、横浜から弘前の親戚宅へ引っ越すストーリー。作中では弘前の各地がシーンの背景に描かれ、ファンたちの間では原作と実際の写真を比較した画像をネット上にまとめたり、イラストを描いたラッピングカーやバス停などの写真をアップしたりする姿が見られる。 茨城・大洗から聖地巡礼に訪れたという高梨浩太郎さん(49歳)は「弘前の訪問は今回が初

    弘前で漫画「ふらいんぐうぃっち」の聖地巡礼、じわり人気に
    taku-o
    taku-o 2016/05/12
    青森?遠いぞ
  • 「うん」「はい」だけで“心”を伝える自然応答技術「HEARTalk」 ヤマハが開発

    「同じ『はい』という言葉でも、抑揚などによって感情や意味が異なる」――そんな点に着目した自然応答技術「HEARTalk」をヤマハが開発した。同じ「はい」という発音でも、声の強弱、長短、高低、間、抑揚などをシーンに合わせて調整し、機械やロボット独特の「不自然さ」を減らして「心」を感じられるようにしているという。 HEARTalkは人間の問い掛ける声に対し、「うん」「はい」と相づちを打つだけ。その際、人間の韻律をリアルタイムに解析し、応答に適した自然な相づちを返してくれる。 関連記事 「VOCALOIDで自動作曲」ボカロネット、9月で終了 歌詞を入力するだけでお手軽自動作曲できるボカロネットサービスが開始から2年で終了する。 AIピアニストと人が“共演” ヤマハ「人工知能演奏システム」コンサート、5月開演 ヤマハの「人工知能演奏システム」を活用し、故・リヒテルの演奏を再現するAIと人間が共演す

    「うん」「はい」だけで“心”を伝える自然応答技術「HEARTalk」 ヤマハが開発
    taku-o
    taku-o 2016/05/12
    これで一人で会話できるな