2019年5月8日のブックマーク (3件)

  • 「二郎系ラーメンが食べられる場所マップ」登場 開発の詳細、Qiitaで公開

    各地の「二郎系ラーメン」がべられる場所を地図上にプロットし、ヒートマップで確認できるサービスが登場した。@paulxllさんが「位置情報データの可視化に便利なライブラリfoliumを布教するために」作成したもので、Qiitaで詳細を明かしている。 ラーメン専門クチコミサイト「ラーメンデータベース」で、「二郎系」のタグがついているラーメン点の情報を地図上にヒートマップでプロットしたサービス。店舗にマウスオーバーすると店名を確認でき、店名をクリックするとラーメンデータベースの店舗情報にアクセスできる。日の店舗が中心だが、中国や米国の店も収録している。 Qiitaで公開された開発の詳細によると、ラーメンデータベースから二郎系のタグがついているラーメン屋の情報をスクレイピングで取得し、店舗ページから住所情報も取得。geocoding APIを使って住所情報を緯度経度に変換し、foliumを使っ

    「二郎系ラーメンが食べられる場所マップ」登場 開発の詳細、Qiitaで公開
    taku3ike
    taku3ike 2019/05/08
    最高です。太りそうだけど
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    taku3ike
    taku3ike 2019/05/08
    呼ばないだけで店には行くのかな?
  • セブン&アイHD 2030年までにプラ製レジ袋廃止へ | NHKニュース

    プラスチックごみの削減に向けて、流通大手の「セブン&アイ・ホールディングス」は、グループのコンビニやスーパーで買い物客に手渡すプラスチック製のレジ袋を2030年までに廃止し、紙製などに切り替えることになりました。 セブン‐イレブンやイトーヨーカドーなどを展開するセブン&アイ・ホールディングスは8日、プラスチックごみの削減に向けた行動計画をまとめました。 それによりますと、買い物客に手渡すレジ袋について、2030年までに現在のプラスチック製を廃止し、紙製など植物由来の素材に切り替えます。 また弁当や総菜など、会社が独自に作る商品の容器については、紙やリサイクル素材などを活用することで、プラスチックの使用量を2030年までに50%以下に、2050年までにはゼロにするとしています。 流通大手では、コンビニを中心に、このところプラスチックごみの削減に向けた取り組みが進んでいて、ローソンが今月以降、

    セブン&アイHD 2030年までにプラ製レジ袋廃止へ | NHKニュース
    taku3ike
    taku3ike 2019/05/08
    海外だと既にそうしてるところ多いよね。