若手広報の抱える悩みをできる限り明らかにしてみた件【広報LT大会(Lightning Text) #PRLT Advent Calendar 2018】 - きよしのぶろぐ
「広報LT大会(Lightning Text) #PRLT Advent Calendar 2018」に参加しています。4日目！ adventar.org ここ半年体調が優れず、10月頭に2年半務めた会社を退職（休職期間満了で自然退職）し、会社員をまた卒業しました。 私の社会人生活は一貫して「広報」という職種で成り立ってきました。最初は50人程度のベンチャー企業にて、その後はフリーランスとして、そして前職にて。 場所は変わってもずっと「広報担当」です。 5年間。 常に社内に”先輩広報”がいなかった私は、社外の広報さんをひたすら頼ったり様々な会社の事例を見たりして、少しずつ仕事ができるようになっていきました。 今回はそんな泥臭い日々と、広報PRについて考えるコミュニティ「広報LT大会#PRLT」（本アドベントカレンダーの母体です）で出会った114つのナレッジ・経験を振り返って見えてきた、若手
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栗島 祐介（StartupList）さんのツイート: "サイエンスに機能をつけるとテクノロジーへ。アートに役割を持たせるとデザインへ。事業というロジックの世界に生きるならテクノロジーとデザインが重要だけど、ロジックを追求した世界は余白のない、縮小して破滅を待つだけの世界。人類が生き残るなら、アートとサイエンスに力を。その余白こそ必要だ"