安倍政権が国立天文台などの基礎研究減らして、ムーンショット型研究(台風回避等、実現可能性のないセンセーショナルな研究)に予算を割り当てて、国立天文台の海外協力が出来なくなったり野辺山の天文台が維持できなくなったりしていることはもっと知られてほしい。基礎研究は国の土台だよ。
安倍政権が国立天文台などの基礎研究減らして、ムーンショット型研究(台風回避等、実現可能性のないセンセーショナルな研究)に予算を割り当てて、国立天文台の海外協力が出来なくなったり野辺山の天文台が維持できなくなったりしていることはもっと知られてほしい。基礎研究は国の土台だよ。
総資産500兆円! 国家の経済規模に匹敵する膨大な資産を抱えるのは、私たちが使う“お札(日銀券)”を発行する日本銀行です。 日銀はこの数年、かつてない勢いでお札を発行し、“国債”などを大量に買い入れ続けています。こうしたことで世の中に巨額のお金を供給しデフレ脱却を果たそうとしているのですが、その結果、日銀の保有資産が急激に膨らんでついに500兆円を超えたのです。一見、日銀がお金持ちになったいい話のように思えますが、実は、深刻な話でもあります。(経済部 新井俊毅記者) 6月2日、日銀は保有する資産が5月末時点で初めて500兆円の大台を突破し、500兆8008億円に達したと発表しました。 この額は国の経済規模を示すGDP(国内総生産)に匹敵します。このうち、国が発行する「国債」が427兆2495億円と全体の85%を占めます。国の借金である国債を、巡り巡って日銀が買い入れている実態が見てとれます
公文書の改竄(かいざん)、捏造(ねつぞう)を行ってきた現政権。かつて、日本軍の最高司令部「大本営」も、太平洋戦争下に嘘と誇張で塗り固めた公式発表を繰り返してきました。当時の軍部は現在に置き換えると政権。政治の中心でなぜ、情報の改竄、捏造、隠蔽が起きるのか? そしてそれがどういった結末を迎えるのか? 2016年に発売された辻田真佐憲さんの『大本営発表~改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争~』は、正確な情報公開を軽視する政治の悲劇、悲惨さを教えてくれます。今こそ読むべき一冊。あらためて「はじめに」をご紹介します。 大本営発表の悲劇を繰り返さないために 大本営発表は、日本メディア史の最暗部である。太平洋戦争の時代、大本営がデタラメな発表を行い、メディアがそれを無批判に垂れ流し、国民がそれに踊らされた。今日でも大本営発表は、「あてにならない当局の発表」の比喩として頻繁に用いられている。 とはいえ、「大本営
憲法改正を目指し、対米自立を望んだ岸信介元首相は、首相に就任する前から米国の冷戦戦略に取り込まれていた―。そんな認識を示す文書を、日米外交に深く携わった元米国務次官補が残していた。孫の安倍晋三首相の政治姿勢にも強い影響を与えた岸氏だが、背景を探ると、もう一つの顔が浮かび上がった。 【同盟の姿】陸自、安保法先取りし砂漠で日米訓練 文書はワシントン近郊のジョージタウン大図書館にあった。戦前戦後に在日米大使館で勤務し、1960年の日米安保条約改定時には極東担当の国務次官補を務めたグラハム・パーソンズ氏の文書コレクション。パーソンズ氏は、退官後の80年代前半に書いたとみられる未刊行の自伝で、岸氏に関してこう語っていた。 「戦犯(容疑者)だった岸氏は50年代半ば、大使館のわれわれによって傘下に納まった。その後、(自民)党総裁になり、信頼に足る忠実な協力者となった」(「傘下に納まった」の原文は「cu
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稲田朋美・自民党政調会長 唯一、憲法9条について判示したのは後にも先にも砂川判決のみ。判決の中の、日本の存立が脅かされているときには、自衛権は行使できる。その中に個別か集団的かの区別はないし、一見明白に違憲というとき以外は、日本の存立にかかる安全保障については、国会と内閣に任されていると最高裁自身が判示している。その意味からは、憲法に違反するかどうかという議論を、これ以上続けていくことには、そんなに意味が無いのかなと思う。 平和安全法制は集団的自衛権の問題だけでは無くて、様々な後方支援やグレーゾーンの問題とか、PKO、様々な観点がある。そういった議論を深めていくことが、国権の最高機関としての国会の責務だろうと思う。(記者会見で)
TBSラジオでの荻上チキによる曽野綾子氏へのインタビューを書き起こしました。 2015年02月17日(火)「曽野綾子氏のコラムが波紋、改めて考えるアパルトヘイト」(直撃モード) - 荻上チキ・Session-22 音声は上記ウェブサイトでPodcastで配信されています。インタビューはこの中のごく一部で、白戸圭一氏によるアパルトヘイト解説のほうが価値があるのですが、本日は時間がないため曽野氏へのインタビュー部分のみの書き起こしです。 口述を文章化する上で、あえて編集は極力しないようにしました。そのため読みづらいかと思いますが、実際のかみ合っていない空気感が伝わればと思います。 誤字がありましたら、コメント欄までどうぞ。 インタビュー(14:11~31:45) 荻上チキ(以下、荻上) 評論家の荻上チキと申します。よろしくお願いいたします。 曽野綾子氏(以下、曽野) どうも、今日はありがとうご
JR東海は、東海道新幹線の開業50周年を記念する商品として、こだま号のグリーン車の料金がお得になる「こだま☆楽旅IC早特」を発売します。対象は会員制サービス「エクスプレス予約」または「プラスEX」の利用者。東京・品川から新大阪までの片道区間は、通常価格のほぼ半額に相当する9,500円で販売されます。設定期間は2014年6月17日(火)から2015年3月31日(火)まで。予約は6月14日(土)から受け付けます。 ▽ http://jr-central.co.jp/news/release/nws001418.html ▽ http://shinkansen50.jp/ 「こだま☆楽旅IC早特」は、東海道新幹線の開業50周年を記念する商品の第2弾として登場しました。設定区間は、隣接駅間など一部を除く、東海道新幹線の各駅相互間全17駅。ネット予約サービス「エクスプレス予約」または「プラスEX」の
今月末からのゴールデンウイーク(GW)の行き先に、県内を選ぶ旅行客が急増している。大手宿泊予約サイトでは、都道府県別で予約人数の伸びが前年度比1位に。「阿波踊りしか特徴がない」と言われ続けた徳島。宿泊者数が全国最下位という汚名を返上する日も近いのか――。 予約サイト「楽天トラベル」を運営する楽天(東京都品川区)によると、県内の宿泊施設の26日~5月6日の予約人数は、3月末時点で前年度比45・4%増。伸び率は2位の島根県(21・3%)を大きく引き離し、47都道府県でトップに立った。昨年の24位から23位アップ。四国から10位以内に入ったのも徳島だけだ。 20代の旅行者が157・3%増えているのも特徴で、「お遍路のカラフルな衣装や、体験ツアーなどの取り組みに興味をもつ若者が多い」と担当者は話す。
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