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ブックマーク / nikkan-spa.jp (3)

  • おじさんはなぜ、仕事で“野球たとえ”を連発するのか…日本語学者に聞く | 日刊SPA!

    何気ない会話や会社内でのやりとりで、コミュニケーションや情報の伝達を円滑にするために「たとえ」はよく使われる。しかし「たとえ」は、そのネタ元を理解していることが前提となるため、おじさん世代が発したたとえが、若者に伝わっていない可能性もある。伝わらないたとえで、若者から「老害」の烙印を押されないよう、たとえのアップデートを試みるべく、若者言葉と比喩表現についての研究をしている、横浜国立大学で非常勤講師を務める日語学者の松浦光氏に話を聞いた。 筆者が参加したとある会議後の一幕。しっかりした資料をつくり、言い回しなども練習してきたことがうかがえる素晴らしいプレゼンをしたZ世代の女性に対し、50代の男性上司が「肩出来上がってたね!」と褒めていた。30代の私にはすぐに理解できたのだが、女性には「?」が浮かび、褒められていることさえも伝わっていない様子。 それを見て筆者は、日人のほとんどが野球に熱

    おじさんはなぜ、仕事で“野球たとえ”を連発するのか…日本語学者に聞く | 日刊SPA!
  • 『今夜はブギー・バック』がなければ、日本のヒップホップはもっと悲惨だった【宇多丸×Bose×サイプレス上野】 | 日刊SPA!

    ’90年にデビューし、今年25周年を迎えるスチャダラパーのBose。ラジオや雑誌コラムでも活躍してヒップホップ界と世間の繋ぎ役を担う、RHYMESTERの宇多丸。2人に憧れてラップを始めたサイプレス上野。この3人に「’90年代以降の日語ラップ史」をテーマに鼎談してもらったところ、「ヒット曲の重要性」についても語り合われることに。貴重な鼎談の一部をご紹介しよう。 上野:中1のときラジオで(スチャダラパーの)「今夜はブギー・バック」が流れてきたんですよ。もともとアメリカのヒップホップが好きだったんで、最初はバカにしてたんですけど、聴いてるうちに「あれ? かっけえな」って思って、一気にはまりました。『FINE』とか読んでシーンの空気を感じながら、ひたすら買ってましたね。渋谷に毎週行ってるみたいな。 宇多丸:やっぱりヒットは大事だよ。「ブギー・バック」がなければ、日のヒップホップはもっと悲惨な

    『今夜はブギー・バック』がなければ、日本のヒップホップはもっと悲惨だった【宇多丸×Bose×サイプレス上野】 | 日刊SPA!
    takuma0203
    takuma0203 2015/04/22
    20年ヒットが無いってのはキツイよなぁ。
  • 手ぶらで女装できるバー「女の子クラブ」女装体験レポ | 日刊SPA!

    最近よく聞くようになった「男の娘」「女装子」という言葉。アニメなどの女装コスプレだけでなく、イベント、雑誌、写真集、DVD、映画など、女装を目にする、楽しむ機会は着実に増えている。そんな時代の流れにいち早く応えたイベントがある。新宿・風林会館にて毎月行われている女装・ニューハーフイベント「プロパガンダ」だ。3年前に初開催され、現在では毎回400人、多いときには500人近くも動員するという。 そして、12月1日にはプロパガンダの主宰「もかもか」さんが、新宿2丁目に女装サロンバー「女の子クラブ」をオープンした。ここでは、女装未体験者でも、手ぶらで行き簡単に女装を体験することができるという。 女装未経験である筆者(27歳・男)も、さっそくオープン日に駆けつけ、女装体験取材を敢行した。女装したからこそ分かったことを、店内で出会ったベテラン&初体験男の娘のかわいい写真とともにお届けする。 ⇒【メイク

    手ぶらで女装できるバー「女の子クラブ」女装体験レポ | 日刊SPA!
    takuma0203
    takuma0203 2012/12/03
    結構可愛くなれるもんなのね…。
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