仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 日本のIT会社の海外進出が失敗する理由。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2008-02-18 04:36:00 日本のIT会社の海外進出が失敗する理由。 ITの会社にとって、海外進出というのは、 たった1クリック先のことなので、 身近なはずなんですけど、なぜか上手くいかないことのほうが 多いんですよね。 ってなわけで、ちょいとまとめてみました。 海外進出が成功した時のメリット。 ・市場が増えるので売り上げが増える ・会社のブランド価値があがる ・非日本語圏の人材が使える まぁ、だいたい良いこと尽くめなように見えるのですが、 従業員にとってのデメリットが見過ごされがちな気がするんですね。 「非日本語圏
Slashdot などで Kevin Kelly の Better Than Free というエントリが話題になっている。 Kevin Kelly の仕事は先月も取り上げたが、今回彼が書いているのは、インターネットというコピー機械において無料化する世界における価値の話だ。 彼はインターネットにおいてコピーされない8つの価値を挙げているが、それらに共通するのは「生殖力のある(generative)」ものとのこと。具体的に以下の8つを挙げている。 即時性(Immediacy) 無料コピーが出回る前に、ということだが、希少性とも関係する話だろう 個人化(Personalization) これは説明するまでもないか。個人化が stickiness につながる 解説(Interpretation) ソフトはただなのにマニュアルが1万ドル、というジョークがあるがそれが現実 信頼性(Authentici
古川さんの書かれていたコメントを読んでいて,もう一点思い出したので書いてみます. 楠さんの指摘は当たっているけれど、ハズレでもあるのは..私はIEにおいてもユーザー辞書を参照できるようにいじっているはずで...銀行の口座番号や航空会社のマイレージ番号をユーザー辞書登録していたのが、IE下では使えないので、FirFoxを使ってアクセスしていた...それも、IEで辞書登録をすると[Windowsが認めた正規アプリではないので、ユーザー登録ができません」というお馬鹿のエラーが出るのに辟易して、パッチを当ててユーザー辞書が使えるようにしているのでありました。というわけで、IE環境とWindows のアプリで変換効率の結果が異なることは、ユーザー辞書の禁止と菅家ないと思われます。 確かに,ユーザ辞書を使えなくするという保護形態は,セキュリティ対策として受け入れるべきかよく分からないところがあります*
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く