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ブックマーク / takumats.hatenablog.com (2)

  • 「Rancher Meetup #02 in Sapporo with Mautic Meetup」に参加(2017/10/12@札幌) - 仕事やプライベートで調べたことのメモ書きなど(@札幌)

    弊社札幌オフィスにて「Rancher Meetup #02 in Sapporo with Mautic Meetup」が開催されました。#1に引き続き参加しました。 rancherjp.connpass.com 普段、ドッカーも、クーバネィテスもあまり使っているわけではないので、正直、実感のあるツールではないが、ウォッチしておいた方がよさそうではある。 コンテナとコンテナクラスタについて、以下がとても分かりやすいと思います。 ubiteku.oinker.me 今回のミートアップで、実際に以下のハンズオン資料を元にデモをしてくれました。 www.slideshare.net やはりこういうのは触ってみないとね。ぜひハンズオンを開催してほしい。(してくれると言っていた!) でも、今日は、上記資料を見つけたおかげで、コンテナクラスタについてよくわかった!!(気になってます) ちなみに、ランチ

    「Rancher Meetup #02 in Sapporo with Mautic Meetup」に参加(2017/10/12@札幌) - 仕事やプライベートで調べたことのメモ書きなど(@札幌)
  • わかったつもり?、分散の(n-1)問題!(2017/6/6@社内PRML勉強会) - 仕事やプライベートで調べたことのメモ書きなど(@札幌)

    社内PRML勉強会。今日の証明はとてもよくわかったつもりだったので記念に書いておこう。いわゆる不偏分散、標分散の問題で、なんで(n-1)で割るのか?という件です。ExcelのVAR関数、VARP関数のどちらを使いましょう的な話題でもありますね。 お題 お題はPRML(前編)の(1.58)式の証明。演習問題で言うと、(1.12)になります。 ここで、以下の(1.40)式を使う。※たいていのWebの回答を見ると、(1.50)式よりと説明されているが、(1.50)式は正規分布についての説明のように思えるので、ここでは(1.40)式に言及。実質変わりはないのですが。ちなみにここで、このとはなんぞや、というのが議論になり、パッと見はサンプルの1つなのですが、その平均とかとるので、わかりづらい。。 すると、 そして、以下の(1.130)式を使います。1.130の導出は略。 すると、 の定義により、

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