2013年7月12日のブックマーク (2件)

  • MasterFileblog » ロボ絵師約30年の軌跡!『大張正己画集 ロボ魂-ROBOT SOUL-』いよいよ発売!

    以前より告知していた『大張正己画集 ロボ魂-ROBOT SOUL-』がいよいよ発売となる! 今回、注目していただきたいのは、大張正己氏の描くロボットイラストを一堂に集めたものであるということ。当時を知るならば「ダンクーガ」や「ドラグナー」での鮮烈な活躍によってその名を刻まれたファンも多いのではないだろうか。 その後も勇者シリーズを始めとする数々のロボット絵を描いてきた大張氏だが、いずれのロボットたちも対峙する相手を睨み殺さんばかりの勢いがあるのだ。今回改めてその画稿の数々を前にすると、その迫力に圧倒されること必至! しかも、今回の画集では、大張氏にインタビューを行い、デビューの頃の話や、ロボット絵を描き続ける氏のスタンスや考え方などにも踏み込んでいる。いかにして、これだけのロボット絵を世に送り出すことが可能となったのか? その片鱗が明かされている。 また、今回は大張氏の描く原画や「機動戦士

    takumikabu
    takumikabu 2013/07/12
    この表紙買うしかないじゃないか
  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分