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+iコレとweb designに関するtakunoのブックマーク (4)

  • Google モバイルプロトタイピングツール「Pixate」を買収、無料で利用可能に|男子ハック

    国内でもモバイルプロトタイピングツールはグッドパッチが提供している「Prott」があり、こちらもかなり使い勝手が良く、デザインだけでなく「チームでのコミュニケーション」までも視野に入れた作りになっています。 大きな違いになるポイントは「Pixate」は無料で利用が可能であり、「Prott」は有料(無料ユーザーには機能制限あり)という点。試験的に導入してみるという時に有料/無料では大きなハードルになりそうです。 またPixateはオフラインで利用できるローカルアプリで、Prottはオンラインという点も企業によっては導入にあたってポイントになるかもしれません。ちなみに国内ではYahoo!クックパッド、リクルート、GREE、DeNA、IDEOなど大手が「Prott」を導入しています。 Prott - Rapid prototyping tool. Now gets an app. 実際に「Pi

    Google モバイルプロトタイピングツール「Pixate」を買収、無料で利用可能に|男子ハック
  • HTML5とjQuery Mobileを使い、わずか1週間でできたモバイル版Publickey

    昨日、Publickeyのモバイル対応版「Publickey Smart Edition」を発表しました。Publickeyのモバイル対応はずっと課題だったのですが、jQuery Mobileが登場したとき「これで簡単にモバイル対応ができる」と思い、jQuery Mobileが安定するタイミングを待っていました。 8月に「そろそろ大丈夫だろう」と思って開発を始めたところわずか1週間程度でモバイル対応ができあがってしまい、今週jQuery Mobileのβ3が出てフィーチャーフリーズになったのに合わせて試験運用を開始しました。 Publikceyのモバイル版の開発は、おおむね3つのステップ「モバイル用HTMLの生成」「jQuery Mobileによるタッチインターフェイスの構築」「小さな画面に合わせた画像縮小」から構成されています。ここではその裏側を少し紹介しましょう。 CMSでモバイル用H

    HTML5とjQuery Mobileを使い、わずか1週間でできたモバイル版Publickey
  • IPA、互換性の高いWebコンテンツ作成を支援するツール「Pirka'r」を公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は9月30日、2008年度オープンソフトウェア利用促進事業の1つとして、互換性の高いWebコンテンツ作成を支援するツール「Pirka'r(ピリカル) 」を開発し、委託先のグルージェントよりOSS(オープンソースソフトウェア)として公開することを発表した。 Pirka'rのWebサイト Pirka'rは、IPAがこれまで進めてきたWebコンテンツの非互換の問題に対する調査結果を基に開発が行われた。Pirka'rの利用により、Webコンテンツの互換性に問題のある箇所の確認が容易になり、互換性の高いWebコンテンツの作成が可能になる。 グルージェントはPirka'rの普及促進のためOSS開発コミュニティ 「The Ashikunep Kotan」と連携し、同コミュニティのサイト上でPirka'rの運営・管理を行っており、インストールプログラムも同サイトからダ

    takuno
    takuno 2009/10/01
    ブラウザ間で互換性のない箇所を検出し、非互換内容と修正方法を表示
  • Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine

    Web標準に従うことは、SEO効果、ユーザービリティ、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従ってWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの問題が待っています。連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 はじめに Web標準に従うことは、SEO効果、アクセシビリティ、ユーザービリティ、相互運用性、互換性、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従って「正しい(X)HTML+CSS」でWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの

    Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine
    takuno
    takuno 2008/12/10
    ガイドラインとは制作/更新時に指針となるローカルルールを定めたもので、Web標準の仕様書には書かれていない部分や曖昧な部分をクリアにし、「作業の効率化を図ると共に、一定の品質を確保する」という目的
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