2006年9月27日のブックマーク (2件)

  • グローバリゼーションに対する日本の「堤防」を壊すのは黒船かもしれない

    Business Value of IT, Future of business/companies/workers, Ability to innovate. グローバリゼーションの波に対して、「外国人は日語が流暢に喋れないから、日人に対するカスタマサービスは無理だ」「日人のサービス水準は世界一」という主張を以って、「だから日における我々日人の雇用は維持される」と言う人は多いが、実は私はこういう意見に対しては若干懐疑的だったりします。 確かに、私も、4年前アメリカに渡った当初はすごいカルチャーショックを受けた。 スーパーやディスカウントストア、電器屋に並んでいる箱は、あちこち傷んでいるし、開けた跡があるものが多いのにまず驚いた。 ある時、買った鍋の蓋が歪んでいたので取り替えに行ったら、店員は「それは私のせいじゃない。」と、謝りもせず、平然としている(※1)。「でも、明らかにこの

    takupe
    takupe 2006/09/27
    要確認
  • 組織には厳しく人には優しい「垣根の無い世界」 - アンカテ

    「フラット化」の周辺で微妙に関連しているエントリーで気になるものがいくつかたまったので、若干未整理だけど全部吐き出してしまおうと思う。 目指せ一人前のプログラマ - 30代が新人に与える影響 GoTheDistance - 30代というロールモデル 目指せ一人前のプログラマ - 会社でも家でもプログラミング 最初は、「お手になる30代の先輩が見つからない」という切実な嘆き。 その会社でのキャリアを考えるときに、バリバリ働いてる(だろう)30代―いわば中堅―をまず見ると思う。5〜10年すると大体こんな感じになるのか、というモデルケースとして30代の中堅社員は見られると思う。 今、メンタルヘルスの対象になっている30代が急増しているらしいのだが、その一因となっているのは終身雇用の事実的な崩壊かもしれんね。逃げ切りたい部長クラスのお荷物が30代の足を引っ張っている気がする。 次は、「逃げ切りた

    組織には厳しく人には優しい「垣根の無い世界」 - アンカテ
    takupe
    takupe 2006/09/27
    要確認