電子書籍に関するtakurotのブックマーク (2)

  • 「スキャン代行」はなぜいけない?

    弁護士(日・ニューヨーク州)骨董通り法律事務所代表パートナー 日大学芸術学部客員教授 1965年生まれ。神奈川県出身。東京大学、コロンビア大学ロースクール卒。著作権法を専門とし、出版、音楽、映像、舞台芸術ほかのクリエイター及びエンタテインメント関連企業の顧問先多数。著書に『著作権の世紀 ――変わる「情報の独占制度」』(集英社新書)などがある。「自炊」について多くのメディアでコメントし、ニコニコ生放送『ネットの羅針盤』『「自炊」と電子書籍』にも出演。Twitterでも「@fukuikensaku」で発信中 骨董通り法律事務所Webサイト 法律とユーザーの感覚の乖離 ―― スキャンしたデータのコピーを有償・無償で譲ったり、インターネットで公開したりすると、著作権の侵害になる、ということは、一般にもよく理解されるようになりました。 ところが、自分のお金で買ったを、あくまで自分用としてデータ

    「スキャン代行」はなぜいけない?
    takurot
    takurot 2011/12/24
    自分でやる分にはセーフってことね。よかった。
  • アルファブロガーによる電子書籍レーベル「AMN新書」立ち上げ、AMNとペパボ - デジタル・トゥデイ(Digital Today)

    著名ブロガーによる書き下ろし作品などを取りそろえた電子書籍の新レーベル「AMN新書」が立ち上がった。アルファブロガーアワードなどに携わるアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)が、GMOインターネットグループのpaperboy&co.(ペパボ)が手がける電子書籍配信サービス「パブー」を通じて作品を販売する。価格は1作品500円で、一部作品は無料。 パブーは一般の利用者が直接、作品を電子書籍として販売、購入できるサービスで、2011年11月時点の利用者数は4万6000人、約1万8000作品を配信している。一方、AMNは著名ブロガーと連携して各種のマーケティングを手がけており、約90のブログと協力している。 AMN新書は、これらのブロガーが持つ専門知識を電子書籍の場に広げる試み。ブロガーが過去に執筆したブログやコラムなどの再収録に加え、新たに電子書籍用として書き下したものなど6冊を用意する。

    takurot
    takurot 2011/11/16
    もっとビッグな著名人が参加したら、広まるかもなぁ。
  • 1