『Number』が桃田賢斗さん記事の空きスペースに別のモモタを入れ、バドミントンやらせて毒まみれにしちゃった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バドミントン 2016年04月15日07:00 桃田OUT、百田IN! 14日に発売された『Number』通算900号。アスリートの美しい姿を切り取り、封印する『Number』は僕にとっても愛着のある雑誌のひとつ。その通算900号は羽生結弦氏を表紙に、1994年生まれのアスリートを「羽生世代」として大特集するというではありませんか。 は、は、羽生世代!! 甘美にして適切!! 松坂世代の「人間的には微妙」という主に松坂が生み出した悪印象とはまったく異なり、すごく清らかで神々しい感じがする響き。改めて1994年生まれの世代を列挙すれば、絶対王者・羽生結弦、二刀流・大谷翔平、キングオブスイマー・萩野公介とそれぞれの競技で歴史に名を
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