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2022年11月23日のブックマーク (7件)

  • ガンダムの富野監督が海外だと功労賞ばかり獲る理由 (1/4)

    引き続き、「新潟国際アニメーション映画祭」のプログラムディレクターに就任したジャーナリストの数土直志さんにお話を伺う 〈前編はこちら〉 新潟は「泊まらざるを得ない」からこそ、交流が増えるはず 数土 ここまで難しい話ばかりをしてしまいましたが、当然受け取る側の人たちがいての話なので、アニメファンにも楽しいイベントにするというのは非常に重要なことです。おそらくコスプレイヤーが商店街を練り歩くみたいなこともあると思うし。 まつもと 新潟では「がたふぇす」――正式名称はにいがたアニメ・マンガフェスティバル――というイベントがコロナ禍前まで開催されていました。数土さんが今おっしゃったコスプレで商店街を練り歩く光景などもありました。 ですから新潟側としては、すでにあった企画やノウハウを活かすことはできて、しかもそこに新潟国際アニメーション映画祭という国際的な看板が付けられるということで、すごく期待値は

    ガンダムの富野監督が海外だと功労賞ばかり獲る理由 (1/4)
  • LT カップ ストレーナー付 260ml

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    LT カップ ストレーナー付 260ml
    takutakuma
    takutakuma 2022/11/23
    お茶を一杯飲むときに便利そう。
  • 「おわかりいただけただろうか…」泊まったホテルに置いてあった飲料ディスペンサーが難解すぎるのでみんなみてほしい

    加藤公一(はむかず) @hamukazu Kimikazu Kato, ソフトバンク株式会社。博士(情報理工学)。修士は数学(代数幾何学)。にゃーんと鳴く狂犬と呼ばれている。DMは全員に開放中。 著書「機械学習のエッセンス」:bit.ly/mlessence 、監修「機械学習図鑑」bit.ly/mlzukan linkedin.com/in/kimikazukato

    「おわかりいただけただろうか…」泊まったホテルに置いてあった飲料ディスペンサーが難解すぎるのでみんなみてほしい
    takutakuma
    takutakuma 2022/11/23
    作った人たち実際にテストしてこれになったのか気になる。わかりにくすぎて逆にこれで製品化したのすごい。
  • Rewind

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  • 時雨堂は何をしている会社なのか

    大変反省したので、何をやっていて、どんな会社なのか書いていきます。知ってもらうためにも定期的に更新していければ思っています。 まとめ零細企業リアルタイムな音声と映像を扱うミドルウェア製品を作って売ってるミドルウェアのクラウド版を作って売っているサブスクリプションモデルの積み上げ型OSS 重視何をやってるのか時雨堂はミドルウェアソフトウェアをパッケージとして開発、販売しています。最近は「リアルタイムな音声と映像、データの配信」に特化したミドルウェアがメインです。 現在の主力製品は WebRTC SFU Sora (以降 Sora)という来は P2P で利用する WebRTC を、クライアント・サーバー方式で利用するソフトウェアを1 から開発して、販売しています。売上のほとんどはこの製品関連になります。 製品はサブスクリプションを採用しており、 3 ヶ月、6 ヶ月、 12 ヶ月単位で Sor

  • 漫才師みたいに公園で二人で立ちたい

    M-1グランプリを毎年楽しみにしている。漫才はもちろん、密着した裏側の様子が見れるのも楽しみのひとつだ。 その中でも、壁に向かって漫才の練習をしたり、公園でネタを合わせる様子がすごくかっこいい。雰囲気だけでもいいからあのかっこよさを味わいたい。真似してみました。 「芸人さんのような写真を撮ってみたい」と声をかけたらライターのみなさんが集まってくれた。 まずは2人組をランダムに作り、宣材写真ごっこをしてみる。 「白い背景で、ちょっと2人がくっつきめで笑う感じです」と指示する すると突然スーツと個性派のすごくいそうなコンビが目の前に現れた 「あれ?なんか思ったよりそれっぽいな」「並んだだけなのになぜ」さっきまでライターだった2人が急に芸人っぽく見えてわらってしまう ポーズを変えてもらうとこうなる「うわーいそう!」「なんだろう体格差がいいのかな?」「スーツと私服っていうのもいいんでしょうね」 白

    漫才師みたいに公園で二人で立ちたい
    takutakuma
    takutakuma 2022/11/23
    與座さんと江ノ島くんのコンビはお笑いサークル出身って感じすごい出てる。
  • 小室哲哉さん “3人の小室哲哉”が議論していたヒット曲の裏側 | NHK

    音楽家・小室哲哉さん。誰もが歌えるヒット曲を数多く生み出してきた、その頭の中では、「哲哉くん、小室さん、てっちゃん」という、作詞・作曲・編曲をする“3人の小室哲哉”が議論していたと言います。小室さんは、ことし、理化学研究所の客員主管研究員に就任、AIを活用した音楽制作に取り組むなど、新たな挑戦に乗り出しています。いまの音楽をどう見つめ、どんな音楽をこれから届けようとしているのでしょうか。 (聞き手:廣瀬智美アナウンサー、取材:小松宏司アナウンサー) 鍵盤に触れたくなかった時期も 2018年に引退を宣言した小室さん。しかし、去年10月、「今、しばらく音楽をやらせて下さい。」と自身のSNSアカウントに直筆のメッセージを掲載。復活を宣言しました。ことしは、所属するグループ、TM NETWORKのツアーを行ったほか、今月には、オーケストラと共演するコンサートも予定されているなど、精力的に活動してい

    小室哲哉さん “3人の小室哲哉”が議論していたヒット曲の裏側 | NHK