悪徳商法,エセスピリチュアル,疑似科学,陰謀論などについて取材・執筆しているライター。 スピリチュアルやオカルト、陰謀論については社会的な背景や影響に注目する立場です。
北欧のオトメイトと呼ばれるビジュアルノベルのパブリッシャー設立を目標に日夜夢を追いかけている、Miyaです。夢は大きい方がいいですよね。 ということで、みなさんお待ちかね(?)の欧米、乙女ゲーム事情の続きです。 近年、NetflixやAmazon Prime,Crunchyrollなどのストリーミングサービスがどんどんと欧米でアニメを流すようになり、アニメは一般の人たちの目に届くようになりました、そして個人的にも海外在住者としては涙が出るほど、とてもありがたい存在です。 そんな日本のサブカルが英語圏広まってくると、相乗効果で芋づる式にいろんなジャンルやコンテンツが日の目を浴びていきます。 とくにビジュアルノベルについては、当初Steam内ではそういったジャンルが存在しないも同然と思われていた(こちらの記事でその詳細を述べています)中で、日本向けのものが日本国外で売れているという話も出てきて
【『芸人年表』vol.2 ~タモンズ~】全国を漫才1本で巡る、タモンズは“今”がもっとも面白い。模索の先に見つけた結論は「お客さんとともに生きていく」〈1万字インタビュー〉 #芸人年表 #タモンズ 『芸人年表』は、登場した芸人に「今話を聞くべき」と思う芸人を紹介してもらうリレー形式の連載。タモンズにバトンをつないだのは、第1回に登場したリニアだ。タモンズとは同期であり、THE SECONDで切磋琢磨した同志。「活動シーンはメジャーではなくライブ中心なのに、全国ツアーという面白い試みをしている」と推薦をもらい、インタビューが実現した。 ★リニアインタビュー:M-1のおかげで胸を張って漫才師だと言えるようになった。葛藤を経てセカンドに挑む、リニアの歴史 タモンズは、高校の同級生として出会った。芸人を目指して上京し、2005年にNSC入学。2012・2013年には「THE MANZAI」で認定漫
概要 この記事では、選択した周囲の神社仏閣から自分だけのパワースポットを探し出すアプリ「結界発見」の制作の経緯や五芒星・六芒星探索アルゴリズムの説明などを書いている。 まだ試したことのない人はぜひリンクから遊んでみよう。 https://hothukurou.com/#6 陰謀論ウォッチャーとして有名なライター雨宮純氏のツイートをふと見つけたことから始まる。 私はもとよりオカルトや不思議な噂に興味がある方である。某ルポ漫画で「某公園に存在しないはずの大仏を見た人がおり、その人は後日出世した!」という話を読んだ際には、写真などの情報から場所を特定して怪談ハンターとして赴く程度にはこういう話が好きだ。 といいつつもさすがに神社仏閣を結んだ五芒星・六芒星話については「日本にはたくさん神社仏閣があるから、あちこちで結べる気がするなあ」と思っていた。実際、n個の点から5点選ぶ時の組み合わせ数はnの値
【読売新聞】 高層ビルの最上階などで移ろう景色を眺めながら食事を楽しむ「回転レストラン」が姿を消しつつある。1980年代には全国のホテルやデパートなどで50店舗ほど営業していたとされるが、今では数店舗のみ。再開発や建物の老朽化といっ
ガクテンソクが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で優勝した。2005年に結成した奥田修二とよじょうのガクテンソク。「THE SECOND」2代目王者となり、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合がハンジロウVS金属バット、第2試合がラフ次元VSガクテンソク、第3試合がななまがりVSタモンズ、第4試合がタイムマシーン3号VSザ・パンチという対戦カードで、金属バット、ガクテンソク、タモンズ、ザ・パンチが準決勝に進出した。準決勝ではガクテンソクVS金属バット、タモンズVSザ・パンチの結果、ガクテンソクとザ・パンチが決勝進出。後攻のガクテンソクが先攻のザ・パンチを下して頂点に立った。 優勝会見はこのあとTVerで生配
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