ラヴィット!新番組「夜明けのラヴィット!」土曜朝にスタート、1週間分の見どころ凝縮 2023年2月23日 10:00 2067 71 お笑いナタリー編集部 × 2067 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 474 1555 38 シェア
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千鳥、ダイアン、かまいたちの3組で司会「FNS27時間テレビ」今夏放送決定 2023年2月19日 21:53 6668 386 お笑いナタリー編集部 × 6668 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1550 5083 35 シェア 大型特番「FNS27時間テレビ」は1987年7月から年に一度、放送されてきた。2019年の「FNS27時間テレビ『にほんのスポーツは強いっ!』」のあとはコロナ禍などによりやむなく休止されていたが、このたび4年ぶりに復活する。 内容は、千鳥がMC、かまいたちが対決パネラー、ダイアン・ユースケが“鬼の声”(=影ナレーション)を務める「千鳥の鬼レンチャン」をベースにさまざまな企画を展開予定で、「サビだけカラオケ」「スポーツレンチャン」といった名物企画のほか、フジテレビ人気バラエティとのスペシャルコラボも計
「エジソン」ヒットは完全に実力? ──ボーカルが詩羽さんに替わって約半年でリリースされた2ndシングルの収録曲「エジソン」が大きく注目されました。今思えば完璧なタイミングでのリリースだったし、さすがと感服しましたが、当事者としてはどうなんでしょう。意外に偶然の要素が大きい? ケンモチヒデフミ 完全に……完全に実力です(笑)。それは嘘ですけど。 詩羽 嘘でもないと思いますけど(笑)。 ケンモチ 全部計算ずくかと言われると、そうではないんですよね。コムアイ時代の「桃太郎」も両A面という形で2曲同時にリリースしていて、もう1曲の「千利休」のほうが我々としては売れると思っていたんですよ。でも結果的にカップリング的な扱いだった「桃太郎」が人気になって。「エジソン」も同じで、もう1曲の「招き猫」をメインに考えていたから「招き猫 / エジソン」としてリリースしていて、結局「エジソン」のほうが人気になった
Technics「EAH-AZ60」 TechnicsがHi-Fiオーディオ機器の開発で長年培われた音響技術の粋を注いだ完全ワイヤレスイヤフォン。音楽が持つ表現や豊かな空間を再現する高音質を実現させた。ハイレゾ音質の伝送が可能なLDACに対応することで、ワイヤレスでありながらハイレゾ音質が楽しめる。 ワイヤレスステレオインサイドホン EAH-AZ60|Hi-Fi オーディオ - Technics(テクニクス) 「Mirage Remix Meeting」使用オーディオセット アンプ / SU-G700M2 スピーカーシステム / SB-G90M2 オーディオCDプレーヤー / SL-G700M2 ターンテーブル / SL-1200G 「Mirage Remix Meeting - supported by Technics」レポート リミックスの定義とは? オリジナル曲の素材を再構築したり
ジュースごくごく倶楽部のほとんどが拠点を移すことになり、ドラムを担当しているシカゴ実業・山本プロ野球はキーボード担当の滝音さすけについて「クビかもしれない(笑)」と話して笑いを誘い、紅しょうが稲田は「ZiDolで言うと、(スーズ)高見は残ります!」とkento fukayaプロデュースアイドル・ZiDolのセンター、高見の残留を強調した。 マルセイユは3月24日(金)に「and again」卒業ライブを開催。シカゴ実業は隣人、豪快キャプテン、スーズとの「俺たち!メチャ売れ軍団~発足~」と題したユニットライブを自身の卒業公演として3月19日(日)に実施する。ロングコートダディ、紅しょうがは3月31日(金)に卒業ライブ。ロングコートダディ堂前は「所属が東京になるだけで、めっちゃくちゃ帰ってくると思う。残念がらずに。同じ日本ですので」とファンを安心させた。そしてニッポンの社長は3月29日(水)に
鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 443 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして
ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。2023年一発目の取材では、目まぐるしい日々を送っている「M-1」王者の1カ月をなぞりながら、ザ・マミィ酒井の「七変化」、「おもしろ荘」優勝のちゃんぴおんず、平場のさや香、ルシファー吉岡のすごさなど、飯塚の気になったトピックについて語っていく。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は1月30日に実施。 有吉さんに見られている──今回はタイタンの事務所にお邪魔しています。貴重なお時間なのでさっそく始めましょう。 井口 いやー、僕が一番知らないですからね、「今月のお笑い」を。 飯塚 忙しくて何も見られていないよね。井口くんがいろいろな番組に出ているのを見ていると、エピソードが仕上がっていく過程がすごいわかる。 井口 それが難しいところでもありますね。どうしても同じ話ばっ
お客さんの前に立つのはやっぱり楽しい ──「bananaman live H」は2019年に開催した「S」から3年ぶりの単独ライブでしたね。 設楽統 単独ライブは毎年毎年緊張するんですよ。僕らにとっては1年に1回のネタをやる場なので。それが今回はけっこう期間が空いちゃったから、余計に緊張感がありました。 日村勇紀 お客さんの前に2人で、コントで出る機会が単独ライブ以外にないですから。3年ぶりともなると特に緊張しました。 設楽 なんか、恥ずかしかったよね(笑)。 日村 恥ずかしかったね! 一生懸命練習はしたんだけど、とにかく心配で。 設楽 日村さんは前回の「S」の最初のネタでセリフが飛んじゃって、袖に行って台本を見てからもう1回舞台に戻ってくるということがあったから、その記憶が上塗りされて不安がでっかくなっていて。 ──単独ライブ3回分の不安が。 日村 「またあれをやってしまったら」という恐
「マンガを生み出す現場の人間が、一番面白いマンガを知っている」というコンセプトのもと、各マンガ誌編集長ら総勢103人にイチオシマンガを紹介してもらうこの企画。2022年1月1日から12月31日までに発売・発表されたマンガ作品を対象に、1作品をコメントとともに選んでもらった。第1回では28作品をご紹介。マンガのプロたちが選ぶ珠玉の作品をとくとご覧あれ。なおこの企画は1月28日から31日までの4日間にわたって、全4回でお届け。掲載順は各マンガ誌代表者名の五十音順となっている。
なによりも歌声に惹かれていた曲です。 男性ボーカルの高音でも耳馴染みが良く、さらさら耳に入って来てくれる歌声は男性DiVAとも思ってしまいます。 壮大なサウンドも日々の弱気な気持ちを振り払ってくれるようでとても元気がでます。 milet×Aimer×幾田りら「おもかげ(produced by Vaundy)」 壮大なサウンドに溶け込む、ブレッシィな歌声。それが美波さんだと思います。 個性あるその表現力の高さは、楽曲毎にちょっとずつ変化があり、聴く人を一気にその曲の世界へと誘ってくれます。 浸りたい…そんな時によく聞いていた曲です。 プロフィール蒼井翔太(アオイショウタ)2011年に声優デビュー。代表作に「うたの☆プリンスさまっ♪」(美風藍役)、「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」(カリオストロ役)、「KING OF PRISM」(如月ルヰ役)、「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してし
音楽好きの芸人オススメの楽曲を紹介する連載「今日はどの曲聴こう?」。好きな理由や曲にまつわる思い出などが綴られたレビューと併せてチェックしてほしい。2人目は軍艦・梅野がセレクトしてくれた。 大阪・堀江が拠点の2012年~2017年まで活動してたアイドルグループ。なんかこの辺の時期ってラウドロックとかラップとか、アイドルグループを謳いながらも多様な音楽性が進出してたイメージがあった気がするけど、Especiaはヴェイパーウェイヴ視点のビジュアルイメージとかもそやし、AOR、ファンク、ディスコが下地になってる感じのサウンドがかなり面白い。この「Bay Blues」という楽曲、まずアイドルグループのアルバムがこんなメロウバラードで始まるのウケる。ウワモノのギターカッティングとシンセ(音色のチョイスも80's的で良い)の掛け合い、腰にくるグルーヴィーなバラードが最高。誤解を恐れずに言えば、不安定な
いろんな理屈は全部言い訳 伊集院光 こうやってヒロトさんに会うとやっぱり緊張しますね。ずっと曲を聴いてる側だし、なんかこう、嫌われたくない気持ちといい格好を見せたい気持ちが空回りして。 甲本ヒロト 僕も伊集院さんのラジオいつも聴いてますからね。実は毎回録音もしてて気に入った回は残してたりするんです。「ヨーソロー」は編集してあそこだけ残してある(笑)。 伊集院 これ読んでる人に説明すると、この間僕のやっている深夜のラジオ番組で“稲川渕剛(いながわぶちつよし)”っていう稲川淳二から長渕剛になっていくネタがあったんですよ。「怖いなあ怖いなあ、ヨーソローヨーソロー」っていう、それをヒロトさんが気に入ったらしくて、明け方突然「稲川渕剛」とだけ書いたメールをもらったことがありまして。 甲本 あったね(笑)。 伊集院 そのメールに「ヨーソローヨーソロー」ってだけ返信したときに「よし、ちゃんとやりとりでき
ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は<「M-1グランプリ2022」優勝はウエストランド>というあまりにもうれしいニュースが舞い込み、12月27日開催の当連載発イベント「ライブ!!今月のお笑い」も大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容と、終演後に行った追加取材をもとに構成。追加取材の場には楽屋に来ていた、ウエストランドと同期のラブレターズも加わり、ランジャタイやモグライダーの活躍から勢いづいている“他事務所連合軍”として2023年以降の抱負を述べている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる 「アナザーストーリー」密着VS井口──井口さん、「M-1グランプリ」優勝おめでとうございます!(名前入りビールを贈呈) 井口 ありがとうございます。2本目ってあるんですね(笑)。 ※編集部注:前回
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