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ブックマーク / www.pen-online.jp (8)

  • 旧友・タモリが明かす、井上陽水の知られざる素顔。|Pen Online

    旧友・タモリが明かす、井上陽水の知られざる素顔。 2020.04.22 写真:藤原江理奈 文:Pen編集部 Pen 2020年5月1・15日合併号『井上陽水が聴きたくて。』特集に登場してくれたタモリ。井上陽水とはもう40年近いつきあいになるというタモリだからこそ語れる、陽水の知られざる素顔を語ってくれた。ここでは、誌では掲載しきれなかった秘蔵エピソードを紹介しよう。 僕がこの世界に入ったのは30歳の時で1975年頃だったから、初めて陽水の曲を聴いたのはまだ福岡にいる時でしたね。東京に出る少し前に、陽水の「傘がない」や『氷の世界』を聴いていた記憶があります。当時は当に衝撃でした。それまでの歌というのは、社会性があったじゃないですか。いわゆる誰に対しても通じるようなメッセージであったり、もしくは恋の歌だったり。それなのに、陽水の歌は全然違う。つぶやくような個人的な思いだけを歌にしているんで

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  • "放送休止"も想定内!? 「フェイク・ドキュメンタリー」で視聴者を揺さぶる、テレビプロデューサー・大森時生|Pen Online

    "放送休止"も想定内!? 「フェイク・ドキュメンタリー」で視聴者を揺さぶる、テレビプロデューサー・大森時生 Culture BREAKING by PCA 2023.11.23 文:おぐらりゅうじ 写真:齋藤誠一 2023年5月、「偉くなるためのハック」をテーマに放送が開始され、全6回を予定していながら3回で放送が打ち切りとなり、その後YouTubeで検証番組を配信、視聴者を困惑させたテレビ東京の番組『SIX HACK』。この番組を手がけたのが、2021年放送の『Aマッソのがんばれ奥様ッソ』や22年放送の『このテープもってないですか?』を担当したテレビ東京の大森時生だ。 いずれの番組もフェイクドキュメンタリーと呼ばれる手法を基に、フィクションでありながらドキュメンタリーのような質感をもち、虚構と現実の境界を曖昧にする。 1995年生まれの大森がテレビ東京に入社したのは2019年。入社後4年

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  • 演劇とコントでエンタメ界を席巻。ダウ90000、メンバー全員ロングインタビュー|Pen Online

    演劇とコントでエンタメ界を席巻。ダウ90000、メンバー全員ロングインタビュー Culture BREAKING by PCA Featured クリエイター・アワード 2023.10.27 文:おぐらりゅうじ 写真:後藤武浩 2020年に旗揚げされた8人組ユニット、ダウ90000。定期的に演劇の公演を続けるが「劇団」とは名乗らず、ライブやテレビでコントを披露するが「芸人」とも名乗らない。 メンバーは、作・演出を手がける主宰の蓮見翔と、園田祥太、飯原僚也、道上珠妃、上原佑太、中島百依子、忽那文香、吉原怜那の8人。 2022年には第2回公演『旅館じゃないんだからさ』(ユーロライブ)が第66回岸田國士戯曲賞の最終候補にノミネート、『ABCお笑いグランプリ』(朝日放送テレビ)で決勝進出、「M-1グランプリ」では準決勝進出、メンバー全員が出演するドラマも放送された。そして2023年には、冠番組『週

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  • 【画像】裸足で街を…米人気ラッパー妻の衝撃姿に話題騒然|Pen Online

    6月に東京都内で買い物を楽しむ姿が目撃されて話題になったカニエ・ウェストとで建築家のビアンカ・センソリだが、今度はイタリアの街をバストトップが透けた姿で“裸足で”歩く様子をキャッチされた。他にもビアンカは黒のビキニトップにレギンス姿やシースルーのボディスーツなどの装いを見せている。 バストップが透けたトップス姿のビアンカと裸足で外出するカニエ。 <<この画像の記事文を読む ---fadeinPager--- バストップが透けたトップス姿のビアンカと裸足で外出するカニエ。@arkangel @dondacreative-Instagram ---fadeinPager--- バストップが透けたトップス姿のビアンカと裸足で外出するカニエ。@arkangel @dondacreative-Instagram ---fadeinPager--- 透け感のあるタイツ姿でカニエと抱き合うビアンカ。

    【画像】裸足で街を…米人気ラッパー妻の衝撃姿に話題騒然|Pen Online
  • 2628個のレゴでつくられた、DJ向けマルチプレーヤー「パイオニアCDJ-2000nexus」がすごい|Pen Online

  • 亡くなったペットを液体にする、新しい葬法「アクアメーション」とは?|Pen Online

    亡くなったペットを液体にする、新しい葬法「アクアメーション」とは? Culture 2023.06.23 文:佐藤まきこ 「アクアメーション」と呼ばれる葬法をご存知だろうか。遺体を特殊な液体に浸し分解するもので、ペットの葬儀方法としてアメリカ全州やカナダで合法化されている。火葬に比べて二酸化炭素の排出が少ないことから、主に環境に配慮したいと考える人々などの間で、大切なペットが亡くなったときの葬送のひとつのかたちとして注目を集めている。 写真はイメージ(iStock - OlenaKlymenok) ---fadeinPager--- 20時間で骨だけに分解するアクアメーション 「アクアメーション」は、遺体や遺骨を川、海に葬る「水葬」とは異なり、アルカリ性の液体に浸すことで遺体を分解し骨だけが残る遺体処理の仕方で、アルカリ加水分解法とも呼ばれる。アメリカのシアトルでアクアメーションを行ってい

    亡くなったペットを液体にする、新しい葬法「アクアメーション」とは?|Pen Online
    takutakuma
    takutakuma 2023/06/23
    “「アクアメーション」は、遺体や遺骨を川、海に葬る「水葬」とは異なり、アルカリ性の液体に浸すことで遺体を分解し骨だけが残る遺体処理の仕方で、アルカリ加水分解法とも呼ばれる。”
  • “醜い”ルックスが新鮮⁉︎ 話題の「ブルータリズム建築」8選|Pen Online

    ブルータリズム(Brutalism/またはブルータリズム建築)とは、第二次世界大戦後の1950年代、世界中で流行した建築様式。打放しコンクリートやガラス等の素材をそのまま使い、粗野な印象の建物のことを指す。 「ブルータル」とは「獣のような、荒々しい」の意味であり、コンクリートの塊でできた灰色の建築物は、確かに獰猛な野獣をイメージさせる。こうした建築物をイギリスの建築家アリソン&ピーター・スミッソン夫が「ブルータリズム建築」と呼んだことから、この名前が定着したとされている。 20世紀初頭のモダニズム建築の流れを汲んで起こったムーブメントだったが、1970年代頃から「醜い建築」と批判されるようなり、以後この様式は衰退していった。 しかしブルータリズム建築の終焉から50年経ったいま、再注目されている。現在の建築スタイルとは異なるシンプルで大胆なデザインが逆に新しく見え、再評価されているからだ。

    “醜い”ルックスが新鮮⁉︎ 話題の「ブルータリズム建築」8選|Pen Online
  • “自分らしさ”を信じて、20歳を目前に突如覚醒した髙橋ひかる。|Pen Online

    2019年の秋から3カ月間の休養を取り、20年の年始に活動を再開した髙橋ひかるさんは、以前とは明らかに様子の違う「バズピ(BUZZ  PEOPLE)」へと姿を変えていた。12歳で「全日国民的美少女コンテスト」のグランプリを受賞して以降、いわゆる正統派路線で順風満帆の活動を続けてきた彼女だが、復帰すると同時に「深夜ラジオ愛」「ボディビル愛」「オタク気質」などなど、従来のイメージを覆すキャラクターを次々と発動させ、バラエティ番組などで圧倒的な存在感をアピールするようになった。ついに覚醒した令和最強の美少女は、今後いったいどんな活躍を見せてくれるのか。いま彼女の頭の中に渦巻いているいろんなことを、根掘り葉掘り聞き出した。 ──今年は女優業以外にも、バラエティ番組や雑誌『Ray』の専属モデルなど、いろんなジャンルのお仕事で活躍されましたね。以前よりも大分元気にパワーアップしている印象ですが、なに

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