You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Webエンジニアの森脇です。LCLでは、以前より「Capybara + PhantomJS」でE2Eテストを行っていましたが、「Puppeteer + Headless Chrome」へ変更しました。 元々は、軽くPuppeteerを触ってみるだけのつもりでしたが、できが良く本格的にE2Eテストへ導入することにしました。 本記事では、変更の経緯や、PuppeteerでE2Eテストを実装する上でのTIPSを紹介します。なお、Capybara + PhantomJSを利用したE2Eテストは、以下の記事でご紹介しております。 techblog.lclco.com 変更の経緯 PhantomJSは古めのWebkitをベースにしているため、一部のCSSがうまく適用されず、Headless Chromeへ移行を以前より考えていました。そんな中、PhantomJSの開発が終了したこともあり、移行すること
TDD という用語を使うとテストおじさんがやってきて、それはそうじゃないとか色々言い出すと思うんだけど、それが趣旨ではないので勘弁して欲しい。予防線ここまで。 Puppeteer でテスト Puppeteer が世間的にも個人的にもブームだ。ヘッドレス Chrome を操ってクローリングしたりスクリーンショットを撮ったり色々出来る。 github.com で、あれこれと遊んでいるうちにテストに使えるんじゃね?ということに気づいたので実践してみたら快適だったという話。ブラウザ操作してテストというのは昔から Selenium というのがあり、こちらはクロスブラウザで出来たりするんだけどまあ大掛かりでだるさを感じてしまう。メリットデメリットの比較はさておき、どうせならナウいやつを使ってみたい。よし使おう。 何をテストするか 普段から画面を見ながら開発しているので、どこに何が表示されているべきとい
この記事は、 Recruit Engineers Advent Calendar 2017 の2日目です。 リクルートテクノロジーズで パートナーとして働いてる mizchi です。ここでの仕事は、 yosuke_furukawa が忙しくて調べられないことを、勝手に調べてくることです。 今までリクルートでやったことは Next.js, AMP, PWA, Puppeteer って感じ。今回は Puppeteer を使ったE2Eテストの自動化やパフォーマンス評価の話をします。 puppeteer とは リポジトリ名でわかりますが、GoogleChrome チームが公式に提供する Chrome の Headless Driver です。 スペルがとにかく覚えづらい クロスブラウザテスト以外にはかなり万能なツールです。E2Eテスト、スクレイピング、日々の作業の自動化、なんでもござれ。 他のブラ
Browser automation revisited - meet Puppeteer I've always been more interested in back-end technologies, scalability, and security. But during the past years, I had my fair share of working on the frontend as well. These stories included testing the UI with functional tests, mostly using Selenium. When it came to that, the team usually went with Nightwatch - if you are interested in how to get sta
const puppeteer = require('puppeteer') async function getPerformanceMetrics(page) { const { metrics } = await page._client.send('Performance.getMetrics') return metrics.reduce((acc, i) => ({ ...acc, [i.name]: i.value }), {}) } async function waitForFMP(page) { let doneMet = null while (true) { const data = await getPerformanceMetrics(page) if (data.FirstMeaningfulPaint !== 0) { doneMet = data brea
先日「東京 Node 学園 27 時限目」に参加して Puppeteer というライブラリを知りました。 Puppeteer は Node.js から Headless Chrome を操作するためのライブラリで、Google Chrome の開発チームが出している公式のものだそうです。 Node.js から Headless Chrome を扱うには「chrome-remote-interface」というものがありました。 私も「Headless Chrome を使ったフロントエンドのテスト」という記事の中で chrome-remote-interface の使い方を紹介しています。 その記事のなかで、ページをスクロールしたり、マウスでクリックするような操作をライブラリとして用意すれば Headless Chrome を使うのは十分に現実的だという感想を書きました。 逆にいうと、そのよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く