2008-06-03 (Tue)#1FreeBSD/amd64 な環境の中に、chroot できる FreeBSD/i386 な環境を作ってみる。 たしかファイルを繋げて tar で展開すれば良かったはず、とうろおぼえな記憶を探りながら探してみるとやっぱりそうであった。 ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/6.3-RELEASE/base/install.sh install.sh を覗くと、 cat base.?? | tar --unlink -xpzf - -C ${DESTDIR:-/} と書いてあって、あーやっぱり、ということでそうする。 あとは devfs を /dev にマウントして設定ファイルをいくつか問題がでるごとに調整。resolv.conf とか。 #2そんで、chroot 内で chkbuild を動