ニコ動、YoutubeLiveでもそうだけど コメントするのって全体の1割くらいらしいんだよね その1割の中の9割くらいが定型文しか書かないんだよね これずっとモヤモヤしてる きみらほんとはゾンビなのでは?って (Youtubeでは定型文というかスタンプ) はてなーって多分この割合がガラッと変わって、残りの1%の人が結構集まってるイメージなんだけど まあそれでもスターしか押さない人の方が多いだろうし、スターすら押さない人は多分もっといるんだろう そういえば2chですらROMが結構いるんだよね 1000レスあって、書き込んでるのはだいたい200人くらい 画像とか貼るとView数が2000弱くらいだから、ざっくりROMが9割なんよ 就活の時、説明会に参加した30人くらいの中で発言するのって大体自分含め3人位だったと思うんだけど、あの残りの27人がそいつらなのかなあ でもそいつらって、たぶん友達
英語圏のゲームが日本で売れない理由は、Twitterをしてないからかも!?スウェーデンの会社が日本でゲーム公式アカウントになるまで ※本稿ではXをTwitterと呼びます。なぜかというと、Xと書くと社内チャットを検索するとき不便なため、Twitter呼称を続けているからです。 弊社は小規模なPR会社ですが、Twitterに力を入れています。 世の中のにPR会社で、SNSアカウントを本格運用する会社は少ないと思います。多くの場合、PR会社にPR依頼を行う製品・サービスには予算があり、公式アカウントがあり、そのアカウントをPRしていくものだからです。 が、こと海外のインディーゲームにおいては事情が違ったのです。 今回は、弊社がTwitterを始めた理由と、Playtonicの公式アカウントとして情報を発信するまでの事情を紹介いたします。 英語圏のゲームが日本で売れない!→それはTwitterを
バンダイナムコスタジオでは現在、現実空間のライティング環境をCG上で忠実に再現することを目指した技術研究「TrueHDRI」の成果物として、3枚の画像アセットをCC0で公開しています。 今回、TrueHDRIの開発を行った3名にインタビューを行い、研究の裏側や開発のきっかけ、今後の展望などを伺いました。 HDRIをご存じでない方にもお楽しみいただける内容となっておりますので、ぜひご覧ください! 開発者プロフィール ●菅野 昌人(かんの まさと)アートディレクター 1995年ナムコ(現バンダイナムコスタジオ)入社。「エースコンバット」シリーズに長く携わり、主に背景やメカデザインを担当。「エースコンバット7」アートディレクター。近年ではTrueHDRIを用いたルックデブ環境を構築し、社内共有している。 ●鈴木 雅幸(すずき まさゆき)エンジニア キャラモデリング、モーション、背景、ライティング
日本における小売店のDX、特にオペレーションにおけるDXはセルフレジや電子棚札など、消費者の目にも触れる場所で広まっています。特にセルフレジは2000年代から普及が進み、コロナ禍を経て広く定着しました。 本記事ではリテールDXのうち、省力化のためのDXを「オペレーションDX」、データ活用やOMOなどのDXを「マーケティングDX」と区別した上で、オペレーションDXについてお伝えします。 オペレーションDXは必要不可欠。しかし…… 日本国内では、小売業界にも大きな影響を及ぼす物流2024年問題への対策もあって、多くの小売店舗がオペレーションDXを進めています。しかし、2023年末に業界の注目を集めたニュースがありました。英国のスーパーマーケットチェーンBoothsが、運営する28店舗のうち26店舗に有人レジを設置し、セルフレジをやめたという報道です。 同社のマネージングディレクターはBBCのイ
https://note.com/tokume_kibo/n/n05017591b28b 違和感すごいのよ。 例えば、「コミッションサイトに出しているキャラ立ち絵が売れなくなった」とあるんだけど コミッションがなんなのかこの人わかってなくない? 依頼を受けて絵を描くことであって、立ち絵を売るわけじゃないんだけど。 「キャラ立ち絵を描いて欲しいという依頼が減った」とかならまあ分からんでもないけど、そもそもコミッションで立ち絵限定ってのも奇妙だし。(まだアイコン限定とかのほうがありうる。) あとさぁ…そこそこの立ち絵を1日で描いて、年間200弱の依頼をこなしてたって? これって、めちゃくちゃ筆早いことになるんだが…依頼って、ポンと一枚描けば終わりじゃないからね? 依頼者とのやりとりや、ラフを提出とか直しとかあるはずなのにそういうこと一切考えてなくない? 「底辺絵師ならこんなもんだろ」っていう、
生涯で一番重要なアニメをひとつ挙げろ、と言われたら『新世紀エヴァンゲリオン』を挙げるしかない。 私が精神科医になった動機の約20%は、この作品に感化されたせいだ。感化され過ぎたせいで、「『新世紀エヴァンゲリオン』についてレビューをまとめなさい」と言われたら今でもまとめる自信がない。 しかし、『新世紀エヴァンゲリオン』に含まれていた心理学っぽさや精神分析っぽさを振り返ることはできる。 同作品は90年代の心理学ブームやメンタルクリニックブームを踏まえていて、同時代性が強い。だから『新世紀エヴァンゲリオン』を振り返ると、当時のそうした目線を思い出すことにもなる。 90年代は「モノより心」の時代 はじめに、90年代のメンタルヘルスを巡る雰囲気について思い出してみよう。 80年代から引き続いて、90年代は精神医療語り・心理学語りがとても流行っていた。「日本人は物質的には豊かになったが、心はまだまだ貧
毎日新聞社は印刷費と輸送費の増大や富山県内での発行部数の減少により、富山県内での新聞の配送をことし9月末で休止すると発表しました。配送を休止するのは富山県が全国で初めてだということです。 これは毎日新聞社が17日の朝刊の北陸版で発表したもので、ことし9月末で富山県内での配送を休止するとしています。 毎日新聞社によりますと、全国の都道府県で配送を休止するのは富山県が初めてだということです。 富山県内では大阪の工場で印刷した新聞を輸送してきて、販売店を通じ、各家庭や店頭などに配送していますが、印刷費や輸送費の負担が増していることに加え、県内での発行部数が減少傾向にあることから休止を決めたとしています。 これにより富山県内では毎日新聞は販売されなくなりますが、申し込めば郵送で翌日以降に購読することが可能だということです。 一方、富山県内での取材体制は維持するとしていて、毎日新聞社は「これからも富
長編エンタメは掴みが肝心。「いったい何がどうなるんだ」とワクワクさせておいてその期待の大きさにバッチリ応える大団円を迎えるならばそれは名作と言えるだろう。 でも実例として例えばどういう作品があるかというと意外と出てこない。 結局煙に巻いて逃げる浦沢直樹。 逃げてはない感じだけど結局どういうことなのかゴチャゴチャしてついていけないドロヘドロ。 壮大な「世界の成り立ち」を示してみせた漫画版ナウシカや銃夢は堂々の横綱相撲と言っていいのかも。でも世界観には納得行っても人間ドラマ部分はやっぱり煙に巻かれた感は残る。 モヤモヤを残さずに「あー面白かった!」と思えるのは、例えばスポーツ大会優勝というゴールは決まってる上でそこまでの過程を楽しませてくれるような形式の物が多い気がする。 機動戦艦ナデシコや七人の侍みたいに最初に提示したゴール(侵略者の撃退、星間戦争勝利)とはちょっと別の所に連れて行かれるのも
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