もうコンテンツからは離れることにしたが、こんなファン心理が確かにあったことをここに記しておく。 今のアイカツは著しく壊れている。 メインターゲットたる幼女向けへの商売を諦め、あろうことかおじさんから金を巻き上げている。 アニメ、イベント、筐体の3点に絞って吐き出しておく。 1. アニメアイカツオンパレードでもはや新しいキャラクター産業を諦めていることから目が当てられない。 今しがた騒がれているノエル4期は2016年でやるべき話であって、今動かしても喜ぶのはおじさんだけだ。 「思い出は未来のなかに」を魂の叫びに、未来に向かって努力する様を賛美していた時代はどこに行ったのか。 どうしてここまで回顧路線一辺倒になってしまったのか理解に苦しむ。 おじさん向けの商売ばかりしていても未来はないのは経営層が一番分かっているのではないのか。 2. イベントアイカツ武道館とは一体何だったのか? "卒業"とい