社内ファイルサーバの共有ディレクトリをautofsを使って自動NFSマウントするようにしたので作業メモ. 作業環境 Lion(10.7.3) やりたいこと MacBookAirの~/mnt/hogeに共有サーバpos002.tokyo.pbの/data/sites/hogeを自動マウントしたい /etc/auto_master の修正 auto_masterに下記を追加
install How to install FreeBSD 9.1 into MacBook Air FreeBSDデベロッパやユーザの多くの方がMacBook AirないしはMacBook Proを使うようになりました。国内外のカンファレンスや勉強会に参加すると、多くのユーザがMacBookを使っています。 これら環境ではVMware FusionやParallels Desktop for Mac、VirtualBoxなどの仮想環境にFreeBSDをインストールして使っているケースが多いように思います。しかし、仮想環境ではなくホスト環境としてFreeBSDがインストールされている方が都合がよいことがあります。MacBookを専用のアプライアンスとして特定の業務用にシステム構築する場合などです。 MacBookは起動の方法としてEFIを採用していますので、現在デフォルトで提供されている
MacではFinder、Windowsではエクスプローラがたくさん開くとうっとうしいですよね。 それを避けるため、Windowsを使っていたときはエクスプローラをタブ化するソフトを使っていました。 もちろん、MacでもFinderのタブ機能が欲しい。むしろデフォルトでAppleに実装してほしい。 以前はTotalFinderというアプリを使っていたのですが、なぜかうまく動かなくなったり(個人的な環境の問題かも)有料化したり。。。 これを機にTotalFinderもしくはその他のタブ機能付加アプリを購入するかどうしようか迷っていたところ、無料で使えて機能もバッチリな「XtraFinder」を見つけました! Google Chromeと見た目も操作もそっくりなタブをFinderに組み込むことができ、カット&ペーストやフォルダ優先表示といった機能まで備えています。 めっちゃオススメです! Xtr
Windowsユーザの方でOS Xを使う必要がある、だがしかし、Macを買うつもりもパソコンを構築するつもりもない、という方向けに、読者Bobby PattonによるWindowsパソコンのバーチャルマシン上でSnow Leopardを使えるようにする方法をご紹介! 過去にVMWareでSnow Leopardをインストールする方法をご紹介したことがありましたが、『VMWare』を購入していない方は、『VirtualBox』ならフリーで使うことが出来ます(『VirtualBox以外にもOSX86 ISOが必要となります)。 Hazardというグループが、パッチされたSnow Leopardのインストーラーを公開しているので、ググってみれば見つかるかと思いますが、Snow LeopardのISOをダウンロードするのは気が進まない、という方はコピーを購入して使用して下さい(もちろん、やり方とし
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