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ブックマーク / weboook.blog22.fc2.com (4)

  • CSSの知識をもっと深める30+2の小技テクニック集|Webpark

    的なことやちょっと変わった意外な使い方などCSSに関する小技テクニックをたくさん紹介していきます。知っていることも多いかと思いますが、新しい発見もあるかもしれませんので復習を兼ねてぜひご覧ください。

    CSSの知識をもっと深める30+2の小技テクニック集|Webpark
  • 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法

    縦長のサイトなどで、1つのセクションが画面の大きさと同じになっていることがよくあります。横幅はwidth: 100%;でいいわけですが、高さを画面サイズに合わすにはちょっと工夫が必要です。今回、画面サイズに合わせて高さを指定する方法を3つ紹介します。 画像は背景で指定していて、最初と最後は固定しています。固定している部分は難しいことをしているように見えますが、CSSだけで簡単にできます。 section { background: url(image.jpg) no-repeat fixed; background-size: cover; } では、高さの指定方法を100%を例に3つ紹介します。 jQueryを使う まずは、jQueryを使う方法です。個人的には1番なじみがあります。 $(document).ready(function () { hsize = $(window).he

    画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法
  • CSSセレクタ20個のおさらい

    CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル

    CSSセレクタ20個のおさらい
  • 画像の代わりに使えるアイコンタイプのWebフォントのまとめ

    アイコン形式になったWebフォントを集めてみました。これだけ色々揃うと画像を使う場面も減ってくるかもしれませんね。 @font-face { font-family: 'MyWebFont'; src: url('webfont.eot'); /* IE9 Compat Modes */ src: url('webfont.eot?#iefix') format('embedded-opentype'), /* IE6-IE8 */ url('webfont.woff') format('woff'), /* Modern Browsers */ url('webfont.ttf') format('truetype'), /* Safari, Android, iOS */ url('webfont.svg#svgFontName') format('svg'); /* Legacy i

    画像の代わりに使えるアイコンタイプのWebフォントのまとめ
    takuwolog
    takuwolog 2012/08/29
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