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2019年4月16日のブックマーク (8件)

  • C++11のすすめ

    この記事は Competitive Programming Advent Calendar Div2013 の 12 月 23 日の記事として書かれました. C++11 のすすめ C++03 は普段から使っているけども C++11 はまだ触ったことがない人向けの入門記事です.最近は多くのプログラミングコンテストで C++11 が使えるようになりつつあります.C++11 で大幅に C++ が書きやすくなっているので,ぜひこの記事を読んで C++11 を使い始めてください!この記事では C++11 に追加された多数の新機能のうちコンテストに役立ちそう(もしくは多くの人が使いそうな)機能を紹介します. 手元での実行の仕方 GCC もしくは clang を利用していれば -std=c++0x というオプションを追加すれば C++11 の機能が有効になります. $ g++ -std=c++0x -o

    takuya-a
    takuya-a 2019/04/16
  • How does strace work? | Packagecloud Blog

    TL;DR This blog post explains how strace works, internally. We’ll examine the ptrace system call, which strace relies on, at the API layer and internally to understand how exactly strace can get information about the system calls being made in a running process. ptrace ptrace is a system call which a program can use to: trace system calls read and write memory and registers manipulate signal deliv

  • Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD

    要約 この記事では、LinuxカーネルにてLinuxプログラムがどのように関数を呼び出すのかについて紹介していきます。 システムコールを行う様々な方法、システムコールを行うための独自のアセンブリの作成方法(例あり)、システムコールへのカーネルエントリポイント、システムコールからのカーネルイグジットポイント、glibcのラッパ関数、バグなど多くの点について説明します。 要約 システムコールとは? 必要条件に関する情報 ハードウェアとソフトウェア ユーザプログラム、カーネル、CPUの特権レベル 割り込み モデル固有レジスタ(MSR) アセンブリコードでシステムコールを呼び出すことの問題点 レガシーシステムコール 独自のアセンブリを用いたレガシーシステムコールの使用 カーネル側での int $0x80 エントリポイント iret を使用したレガシーシステムコールからの復帰 高速システムコール 3

    Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD
  • 江添亮の詳説C++17

    はじめに 書は2017年に規格制定されたプログラミング言語C++の国際規格、ISO/IEC 14882:2017の新機能をほぼすべて解説している。 新しいC++17は不具合を修正し、プログラマーの日々のコーディングを楽にする新機能がいくつも追加された。その結果、C++の特徴であるパフォーマンスや静的型付けは損なうことなく、近年の動的な型の弱い言語に匹敵するほどの柔軟な記述を可能にしている。 人によっては、新機能を学ぶのは労多くして益少なしと考えるかもしれぬが、C++の新機能は現実の問題を解決するための便利な道具として追加されるもので、仮に機能を使わないとしても問題はなくならないため、便利な道具なく問題に対処しなければならぬ。また、C++の機能は一般的なプログラマーにとって自然だと感じるように設計されているため、利用は難しくない。もしC++が難しいと感じるのであれば、それはC++が解決すべ

    takuya-a
    takuya-a 2019/04/16
  • C/C++中規模プロジェクトのための超シンプルなMakefile | POSTD

    私は多くの小規模プロジェクトで Make を使ってきましたが、より大きな規模のプロジェクトになると、それは非常にうんざりするようなものでした。最近までは、自分のビルドシステムに行いたいことが4つあったのですが、Makeでの方法が分かりませんでした。 out-of-sourceビルド(オブジェクトファイルが、ソースとは分離されたディレクトリにダンプ出力されます) 自動生成される(かつ正確!)ヘッダの依存関係 オブジェクト/ソースファイルのリストの自動的な決定 インクルードディレクトリのフラグの自動生成 以下にこれらの全てを行える、C、C++、およびアセンブリで動作するシンプルなMakefileを紹介します。 MAKEFILE TARGET_EXEC ?= a.out BUILD_DIR ?= ./build SRC_DIRS ?= ./src SRCS := $(shell find $(S

    C/C++中規模プロジェクトのための超シンプルなMakefile | POSTD
    takuya-a
    takuya-a 2019/04/16
  • 【随時更新】Kaggleテーブルデータコンペできっと役立つTipsまとめ - ML_BearのKaggleな日常

    これはなに? Kaggleのテーブルデータコンペに参加するときに役立つ(と思う)Tipsを Kaggle Coursera の授業メモに色々追記する形でまとめたものです 自分で理解できている内容を中心にまとめました。各種資料の内容はまだまだ理解できていない内容が多く、今後も随時更新していきます(随時更新できるように勉強します)。 この記事に書いてあるTipsをどのように活かしたかはKaggle参戦記に書いたので、併せてどうぞ。 参考文献 主として以下の資料の内容をピックアップさせていただきました。引用を明記していない部分は(ほぼ100%) Kaggle Coursera の内容です。 Kaggle Coursera kaggle_memo by nejumiさん Kaggleで世界11位になったデータ解析手法〜Sansan高際睦起の模範コードに学ぶ Kaggle TalkingData F

    【随時更新】Kaggleテーブルデータコンペできっと役立つTipsまとめ - ML_BearのKaggleな日常
  • Time Series Feature Extraction for industrial big data (IIoT) applications

    takuya-a
    takuya-a 2019/04/16
  • 機械学習を用いた日経電子版Proのユーザ分析 データドリブンチームの知られざる取り組み

    機械学習を用いた日経電子版Proのユーザ分析 データドリブンチームの知られざる取り組み 機械学習を⽤いた⽇経電⼦版Proのユーザ分析 2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。プレゼンテーション「機械学習を⽤いた⽇経電⼦版Proのユーザ分析」に登場したのは、日経済新聞社デジタル事業情報サービスユニットの石原祥太郎氏。日経電子版の法人向け情報サービス「日経電子版Pro」

    機械学習を用いた日経電子版Proのユーザ分析 データドリブンチームの知られざる取り組み
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    takuya-a 2019/04/16