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envと社会に関するtakuya-itohのブックマーク (2)

  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    政治家の友達を応援する旅(1)
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/11/05
    "日本は、静かなリーダーシップを発揮する存在のままで良いのだと思う。そして、静かなまま良き世界市民として、このサブプライム・バブル崩壊を賢く生き抜くことで、静かなリーダーとして尊敬を集めれば良い"
  • 格差問題ではなく絶対的貧困 -- 「セカンド・チャンス」が必要です! - ヨーロッパから環境事情 (オックスフォードの環境博士の日記)

    環境の仕事をしていると無条件に共産的な考えを持っていると思われることがある。しかし、実際はかなり市場経済学的な考えを持っているので、完全自由主義的考えを持っていると思われることもある。当は、中庸で真ん中です。 僕のしていることは、ピュアな環境の仕事というよりは、環境の関わる持続可能の発展です。貧困問題は重要な問題の一つ。それで、なんで「格差問題」に反抗するような事をブログに書くかというと、直すべきところは、「絶対的貧困」であって「格差問題」ではないからだって、いうか「格差問題」はがなくなることはない。 今原文を暇時間に読んでいる、完全自由主義的の巨匠のミルトン・フリードマンの「資主義と自由」でさえ、基収入の保証の話をしている。 何度も書いているが、絶対的貧困で何が一番問題かというと、失敗したら「セカンド・チャンス」が無いことだと思う。基収入や基貯金があれば、今年収入が得られなくて

    格差問題ではなく絶対的貧困 -- 「セカンド・チャンス」が必要です! - ヨーロッパから環境事情 (オックスフォードの環境博士の日記)
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/17
    "日本は「格差問題」が言われなかった昔から、大学の入学や有名企業への就職や官僚のキャリアなど、一回失敗したら「セカンド・チャンス」を与えてもらえなかった。""「セカンド・チャンス」の改善点は多い。"
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