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googleと社会に関するtakuya-itohのブックマーク (2)

  • Googleってオウムに似てないか? | おごちゃんの雑文

    これもほぼT/Oなんだが。 私は基的にGoogleは嫌いなので、以下の話は割り引いて読んでもらうといい。でも、そういった解釈は可能だし、それがあながち間違いではなさそうだという現象が起きているのも事実なので、「そういった見方もある」程度に読んでもらうといい。 優秀なエンジニア達が自分たち独自の倫理観でもって、やれることをやってしまっているという点では、何ら違いはないのではないか? 世の中のたいていの「やれること」は倫理とか資源的制約でもってやりたくてもやれないことが多い。場合によっては、やれるかどうかという実証実験ですら、様々な制約でやれない。 ところが、インターネット上では資源的な制約は少ないし、「やれること」と「やっていいこと」と「やられてしまうこと」の境界が曖昧だ。倫理的にちょっとそれはどうかということであっても、出来てしまうようになっていれば、されてしまうというのはこの世界にあり

  • 「ストリートビュー」騒動をめぐる誤解 - 池田信夫 blog

    グーグルの新機能「ストリートビュー」が、論議を呼んでいる。上の画像はわが家の近所だが、確かに驚異的な細密さだ。私は意に介さないが、これを「気持ちが悪い」という人がいるのも事実だろう。先行してサービスが始まった海外でも、訴訟などが起こっている。これに対して「自分の家を映すのはやめてくれ」というのは自由だが、法的根拠はない。風景は個人情報ではないからだ。まして「サービスをやめろ」などというのは暴論である。 ただ高木浩光氏の報告によると、総務省の「通信プラットフォーム研究会」で、グーグルの担当者が「日では、名前を表札に書いている。わざわざ自分の名前を公道に出しているわけだから、プライバシーなんて気にしていない」と発言したようだ。こういう無神経な発言は、火に油を注ぎかねない。そもそも名前がプライバシーなのか、というのが大問題だからである。ASCII.jpのコラムにも書いたが、私は個人情報保護法

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/08/11
    "しかし自宅の風景や通行人の姿まで「プライバシー」に含めたら、今後あなたが街のスナップショットをとるときも、すべての通行人に許諾を得ないと撮影できなくなるだろう。"
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