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historyとtechに関するtakuya-itohのブックマーク (2)

  • 長文日記

  • 技術者は文明を背負って歩く - koichiro516の日記 - Land of Hope and Dreams

    司馬遼太郎の「街道をゆく〈26〉嵯峨散歩、仙台・石巻」を読んでいて、目に留まった一節。p.35東アジアにおける普遍的文明というのは、中国にしかなかった。朝鮮は質のいい文化をもっていたが、文明ではない。文明とは、“たれでも参加できるものであり”、文化とは“そのグループだけの特異なもの”と定義すれば、当時の日に必要なのは、普遍的なものの方だった。 講演集CDの方では、もう少しくだけた言い方で確かこういう風に言っていた。「お盆を持って襖を開けるときに、作法どおりにやるのは文化、足で開けるのが文明」 文明は合目的的、文化は合手段(様式)的。または、文化という基盤層に文明という流動層が乗っかっていると言ったところか。 技術開発の話になるが、技術開発では「誰でもできるようにする」というのが要。その点で、技術は間違いなく文明に属するもの。技術を持った人間が流動すると言うのは、文明を背負って歩いているよ

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/03/07
    "文明は合目的的、文化は合手段(様式)的。""技術開発では「誰でもできるようにする」というのが要。その点で、技術は間違いなく文明に属するもの。"
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