作家としても活躍する公認会計士の山田真哉さんが、プレッシャー世代(1982-1987年生まれ)向けに、20代・30代のうちに読んでおきたい本を紹介する。仕事で役立つ情報や、人生を歩むうえでのヒントが満載。どの本から読んでいいのか迷ってしまう人は、まずここからおさえてみては。 本には仕事で役立つ情報や、人生を歩むうえでのヒントが満載。けれど、どの本から読んでいいのか、迷ってしまうプレッシャー世代(※)も多いはず。そこで、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』などの著作でおなじみの、公認会計士の山田真哉さんが、20代・30代のうちに読んでおきたい本を紹介する。 本選びの基準は「192ページ」以内であること! プレッシャー世代(※)がこれから先ビジネスシーンでステップアップしていくためには、今、どんな書籍を読めばいいのか? 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』や『女子大生会計士の事件簿』など身近なエピ