2021年8月15日のブックマーク (2件)

  • 健康的にリモートワークを続ける|ヒロニカ

    2020年3月に働き方がリモートワークに切り替わってから、1年と5ヶ月が経った。 その間、他者との会はおろか会うことすらほとんどしていない。相当孤独な生活をしている気がするが、そうしながら精神的に折れずに仕事を続けるには幾分コツが必要だと思う。 ①通勤にに代わる習慣をもつ ②空気(比喩ではない)を良くする ③ストレス対処の習慣をもつ ④適度にあきらめる 、といったところで、少し細かく下に記した。 物品・環境については下の記事に書いているのでこのnoteでは省略する。 朝日を浴びる通勤時に浴びる日光は生活リズムに多大な貢献をしているようで、睡眠外来の医師から診療のたびに朝日を浴びるようにと念を押される。曇っていても十分に効果があるらしい。 生活リズムへの影響は実際のところ良くわからないが、陽を浴びず起床即北向きの部屋で仕事、なんてことをするとてきめんにメンタルが下がっていく。ベランダに出た

    健康的にリモートワークを続ける|ヒロニカ
  • 産休の時、PUFFYをやめようかと思った――「移動はいつも隣の席」亜美と由美が歩んだ四半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「生まれるという連絡をもらった時、『私が行かずに誰が行く』と思って」。デビュー25周年を迎えたPUFFYの大貫亜美と吉村由美は、「友達であり、ビジネスパートナー」。大貫が吉村の出産に駆けつけるほど、厚い信頼関係で結ばれている。「アジアの純真」「これが私の生きる道」など数々のヒット曲を送り出し、アメリカではPUFFYをモデルにしたアニメが放送されるなど、ポップアイコンとして人気を集めてきた。多忙を極めた20代も、子連れで回ったアメリカツアーも、移動はいつも隣の席。そんな関係を保てるのはなぜだろうか。(文中敬称略/取材・文:田中久勝/撮影:藤原江理奈/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 吉村「世間的には『2人組は実は仲が悪い』とか言われがちじゃないですか。でも私たちは25年間、仕事で移動する時はいつも席が隣。ここまで一緒にいると、私たちのほうがおかしいのかもって(笑)」 大貫「一緒

    産休の時、PUFFYをやめようかと思った――「移動はいつも隣の席」亜美と由美が歩んだ四半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    takuya23456
    takuya23456 2021/08/15
    尊すぎる…