Macユーザーならわかる、この充電アダプターの便利さが2016.03.16 09:006,563 そうこ ほんのちょっとのことなんですけれど。 もうかれこれ10年ほど、アップルのラップトップを使っていますけれど、こればっかりはどうにもならないのでしょうかね、充電器。角丸の四角い充電器。差し込むと、なんとも場所をとるのですよね。机やソファがあると、ちょっとした隙間でははいらずに充電を断念したり、場所を移動することも。充電器にコードを巻き付けるための気遣いはあるものの、このスペースとり問題はいっこうにどうにもなりません。まぁ、20ドル(約2300円)あれば解決するのですけれど。 充電器の差し込む部分は延長バージョンや海外のプラグ用に付け替えることができます。ここを利用したのが、Ten One Designのプラグパーツ。見れば納得、差し込む向きがほーらね。90度変わるだけで、ここまでスリムに感
VRは「2007年時点のスマホ」と同じ、巨大市場に成長していく Bloomberg 2016/03/15 ついにVRの時代がやってきたのか 仮想現実(VR)が実際の売上に結びつく準備はできているのだろうか。 フェイスブックやアルファベットなどの企業は、すでにVRに大きく賭けている。しかし、いくつもの製品の発売が予定されているものの、現時点ではまだVRが一般に浸透しているとは言い難い。 「VR新時代」の先駆けになるべく開発されたフェイスブックのVRヘッドセット「Oculus Rift」の出荷開始を今月に控えるいま、ウォール街に米国本部を構えるドイツ銀行は「VR時代がついに到来したのか」について分析をしている。 ロス・サンドラー率いる同行調査部門は、アップル「iPhone」などのスマートフォンの初期売上を比較対象にしている。 3月3日(米国時間)に発表された同行調査部門による68ページの報告書
文化庁の京都移転というのはかなり納得感があるが、それ以外の省庁でどこまで必然性があるのかは疑問。観光庁、特許庁、中小企業庁、気象庁が地方に行く必然性が乏しい。 徳島県が要望する消費者庁と和歌山県が求める総務省統計局というのも、誘致する地方の気持ちとしては分かるが、国家公務員の住宅手当や東京への出張旅費だけでも、かなりの金額になりそう。 地震があるから東京への一極集中が危険だと言うが、中央省庁が機能麻痺に陥るほどの巨大地震が東京を襲ったら、一部の機能を地方に分散していたくらいでは、とても対応できないと思う。そもそも日本全体の面積が、カリフォルニア州より小さい訳だし、日本国内での分散と言っても、アメリカやヨーロッパで分散するのとは訳が違う。 むしろ、霞が関一帯を、耐震性の高い最新鋭のビルが集積する東京の中心に作り変える方が、防災上は遥かに有効だと思う。霞が関の巨大な官庁街を本気で総合開発したら
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