素晴らしかった!自身の記録を1秒以上更新しての萩野の金!3位に終わった瀬戸も「疲れちゃった」と屈託なく話していて次に期待が持てます。 60年ぶりにダブル表彰台とは歴史的瞬間ですね〜 2位になったカリシュは自己ベストを3秒以上も縮めての2位。これも凄い! そして16歳の池江が日本新を連発して決勝に! 人間の凄さを心から感じるのがオリンピックですね〜♪
全くいつもと異なる指名までの時間でした。 いつもの党大会では、それぞれの州が票を読み上げる時は、すでにでき試合で長い退屈な時間なので、自分の時間の代議員たちが会場にいるぐらいで、マスコミの報道もて薄く、休憩時間のような感じです。 それが、ハプニングが起こるかもしれないし、決まった時はどうなるんだろう、という興味もあり、溢れんばかりの熱気でしたね。 NYがパスと言った時に、あれっと思ったら、決定の州になるためで、そこで、二男がNY代表でスピーチするための演出だったんですね。トランプにとって4人の子供、とりわけ一番最初の奥さんとの3人の子供はこの選挙最大の資産でしょう。 妻メラニアの盗作スピーチ疑惑はありますが、トランプ・ショーは今のところうまくいっているといえるでしょう。 これからもどんなドラマが起きるのかわからないので、ついつい、生放送に釘付けになってしまいますね。
「異才の思考」第9弾は、暴力団や新興宗教、同和利権、裏社会などのタブーに迫り続けてきたノンフィクション作家・溝口敦氏だ。 溝口氏が選ぶテーマと企画は、常に刺激的だ。近著の『闇経済の怪物たち──グレービジネスでボロ儲けする人々』も、日本経済を裏側から切り取った意欲作となっている。生み出した作品は、読者の関心を喚起するだけでなく、その告発によって取材対象者が逮捕されるなど、社会を動かすことも少なくない。 時には、命の危険に直面しながらも筆を止めることはない溝口氏。その思いについて聞いた。
大原 彬寛さんのコメントリクエストにこたえて。 以前書いたこととも被りますが、日本の高度成長時代、バブルを通して、女性の社会進出に伴って、下着メーカーが理解出来ないほどのブラデザインの多様化、高機能化が起き、販売単価がどんどん上がっていきました。 その背景には、社会進出した女性が、仕事では自由にファッションを楽しめない不満を下着で解消したり、自分への密かなご褒美、気合を入れるための勝負下着、などの内面の自分を満たすための商品として広がっていったものと思われます。 一方、現在起きていることは、30代以上の子持ち世代の職場復帰というトレンドで、その為に保育園不足が発生しているわけで、世代が少し上に上がった分、求められる機能性も、ボディラインを整えることよりも、肌荒れ対策などにシフトしているのではと思います。
天皇陛下、生前退位の意向を示されたとのこと。 象徴としての務めを果たすことができる者が天皇の位につくべきとの意向を示されたと。 明治以降、譲位の例はなく、皇室典範にも規定がないため、今後国民的な議論になるそうです。 元号は、譲位とともに変わりますので、新たな元号も検討されます。 さて、どうなるか。
2016/7/13 明日14日、東京都知事選の告示日を迎える。7月31日に実施される選挙の争点は何か。現在の東京都の行政が抱える問題とは何か。次期都知事に求められる素養、リーダシップとは何か。元東京都知事の猪瀬直樹氏にじっくり話を聞いた。(聞き手:佐々木紀彦NewsPicks編集長) 内田氏を怒らせた事件 ──先日、都知事選に関連する猪瀬さんのNewsPicks上でのコメントが大きな話題になり、3000を超える「Like」が付きました。特に、都議会のドンとも言われる内田茂・自民党東京都連幹事長についてのコメントが痛烈でした。今回は、その内容をより詳しく聞いていきたいと思います。 最初に、私と都庁の関係を時系列に整理すると、2007年に副知事になったのが始まりです。 石原(慎太郎)さんに頭を下げられて「ぜひ副知事をやってくれ」と頼まれました。 あまり乗り気ではなかったですが、当時、地方分権改
直感的にですが、犯罪にもよりますがそもそも再犯率というのは高いのではないでしょうか。例えばアメリカだったら「メガン法」という、性犯罪者の過去の履歴を開示する法律があります。「前科者がかわいそう」という話と「犯罪者の履歴を知らなかったために自分や子供が犠牲になる可能性」との間でバランスをとった結果できた法律です。 そんな難しい判断をグーグルにできるわけありませんし、及川さんが仰るとおり、開示されている情報があるのにグーグルの検索履歴だけから消せというのは、根拠が薄いです。それを言うならこの男性は、逮捕歴という公的記録そのものを非開示にしろ、と言わなきゃいけないわけですが、それは公共の利益に反します。というわけで「再犯率」の件は論点が違うと私は思います。
(Bloomberg) -- スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」は、2015年に亡くなった任天堂の岩田聡前社長が深く関わったゲームだった。「ゲーム人口拡大」を掲げた経営者の思いが、スマートフォンを生かしたゲームとなって結実した。 「岩田さん、ようやくここまで来ました。どうか空からどれだけの人々が外へと飛び出していくか、見ていてくださいね」。ポケモンGOを開発したナイアンティックのアジア統括本部長、川島優志氏は8日、岩田氏へのメッセージをウェブサイトに書き込んだ。ナイアンティックは米グーグルから分社し任天堂とポケモンの出資を受けたが、川島氏によれば、背景に岩田氏の尽力があったという。 任天堂の持ち分法適用会社のポケモンとナイアンティックが制作したポケモンGOは、米国やオーストラリアで配信され人気となっている。日本でも近日中に配信開始の予定。スマホのカメラレンズを通して実際の世界を見ると
プロ野球球団の経営に、IT企業のDeNAが参入したのは2011年12月。ここ数年のベイスターズのリーグ順位は、Bクラスに沈み、好調ということはない。5位と6位を繰り返し、横浜DeNAベイスターズ誕生以来、監督を務めてきた中畑清氏も昨年で指揮官を降りた。しかしながら2015シーズンの集客数は、2011シーズンに比べて165%増という好調な数字を残している。 では、なぜベイスターズはここまでの人気を集めるようになったのかーー。 横浜スタジアムにほど近い株式会社横浜DeNAベイスターズを訪ね、話を聞いた。 ターゲットは“アクティブサラリーマン” 横浜DeNAベイスターズはマーケティング活動の結果、ターゲットを分析し、一つの答えを導き出した。そのキーワードが「アクティブサラリーマン」である。 アクティブサラリーマンとは、20代後半から40代の男性ビジネスパーソンでベイスターズにとってのコアターゲッ
企画から関わらせていただいた長時間労働フォーラムの記事。この3トップの登壇はやはりニュースバリューが大きかった。登壇者、スタッフは全員手弁当です。私がDEAN & DELUCAのクッキーをお土産に差し上げたぐらい……同時に社長のサイン入りで40社の企業が労働時間革命宣言をしてくれました。 追記:若いときに「寝食忘れて没頭した経験が大事では?」という話はよく聞かれますが、佐藤博樹教授によれば「最初こそ、時間内にどれだけ生産性を上げられるか、習慣を付けるのが大事。ストレッチをかけるのはその後で」と言っています。
MSがLinkedIn買収!ウェブサービス、toC、あまりMSが得意ではない領域だと思うが、一方でコーポレート向けは強い。どう活用するつもりかが気になる。 買収は一株あたり196ドル。金曜終値は131ドルなので約50%のプレミアム。昨年11月には250ドルを超えていたが、2月5日に192ドル→108ドルまで暴落した。その後131ドルまで回復していた中でのディール。 会社業績を見ると、2015年12月期に売上約30億ドル、1.5億ドルの営業損失、1.7億ドルの純損失。ただし、約5億ドルの株式報酬があり、それを除外すれば営業利益が出る。あと、結構独占的なポジションを築いていると思うので、営業コストをかけてでも先行的にユーザーを増やしている側面はあると思う(獲得コストに対して将来の期待収益がペイすれば、赤字出るくらいまでマーケコストかけても顧客獲得するのは常套手段)。 下記が会社リリース。今後も
メジャーリーグに渡った日本人はたくさんいるが、日本の野球を変え、米国のbaseballを変えたのは、野茂英雄と鈴木一郎の2人。 野茂は日本の管理野球を否定し、理解者ゼロの中、ひとり米国に旅立った。そしてストレートとフォークだけで真っ向勝負し、強打者たちを相手に三振の山を築き、ストライキで荒れていたメジャーリーグに、baseballの面白さの原点を思い出させた。 イチローは、日本で打率よりも安打の絶対数の価値が上回ることを身をもって示した。米国に渡ると、ホームラン至上主義に陥っていたメジャーリーガーにsmall baseballの醍醐味を教えた。また、徹底して自分自身を鍛錬する野球道を体現するサムライとなった。 野茂もイチローも、生涯一プレーヤーとして世界を変える生き方を僕に教えてくれた。イチロー選手の記録更新を心待ちにしています。
沖縄県人として、ハッキリ言って、 「沖縄の民意だ!基地をなくせ!」なんて言っている方は、正直、沖縄県民じゃない人が多いです。 沖縄の民意は、「沖縄であった悲惨な戦争を忘れるな!」であり、「沖縄から基地をなくせ!」ではありません。 狭い沖縄ですから、家族や恋人、友人、同僚など、米軍関係者と繋がりはそこら中にあります。 私ももちろん友人にいます。一緒にお酒だって飲みながら何度も笑いました。米軍の方と結婚した方も何人も知っています。 その方達と接していて思うのは、普通の一般人です。 日本人でも同じですよね? まさか、自衛隊関係者だからといって性犯罪者予備軍だと差別しているんですか? デモやっているひとって、他県民もしくは、中韓などの方が大多数参加されていますよ。お金貰ってデモに参加している人もいますよ。 メディアは様々な思惑のフィルターがかかり、何らかのバイアスがかかっています。 沖縄で生まれ、
きっと大西さんがコメントされるだろうと思っていた。三洋電機について、金融機関が恨むべきなのか、そもそも金融機関に頼らざるを得ない状況になったその前の経営陣が恨むべきなのか。内部者か外部者含めて、どういうポジションで接したか含めて見方は大きく変わるだろう。 記事が一方的な見方なので、バランスをとるために三洋電機について知ることも重要だと思うし、一方で三洋電機の事例の側から見ればUSJやeAccess・E-mobileなどの成功事例もあるという点も重要だと思う。特に金融の社会的意義を必要なところに資金供給をすることだと個人的には思っているので、リスクキャピタルを提供したという事実には敬意を表したい。リスクキャピタルなのだから、当然失敗する投資もあるし、成功する投資もある。だから両側を見ることが重要。
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