Macでスクリーンショットを撮る時に使うショートカットは画面全体をキャプチャする「Shift + Command + 3」と指定範囲をキャプチャする「Shift Command + 4」。僕はMac純正のスクリーンショットを撮るキーボードショートカットはこの2種類のみだと思っていたが、どうやら他にもMacのスクリーンショット撮影に関するテクニックは存在していたようだ! 本記事では、Macで個別ウィンドウのスクリーンショットを撮るキーボードショートカットを解説する!
ブログを書いているとスクリーンショットを撮る機会は多いですよね。 スクリーンショットは記事をわかりやすくするために使うもの。だったら効果的なものを作らなければ意味がありません! 標準のスクリーンキャプチャー機能をパワーアップさせたいなら、こちらのフリーソフトを試してはいかがでしょう? Mac用スクリーンショット SimpleCap SimpleCapのココが凄い! かゆいところに手が届く、その親切っぷりを一部ご紹介しましょう。 ウィンドウキャプチャーについてしまう影を消せる タイマー設定ができる メニューを開いた状態で撮影ができる アプリケーション単位で撮影ができる デスクトップに散らばったアイコンを見せずに撮影ができる 角丸で切り抜ける 具体例も見てみてください。 ウィンドウの影を消せる 通常のウィンドウキャプチャーの場合。 こんな風に影がつきますよね? それがこちらのソフトでスッキリ!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く