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OAuthに関するtakuya71のブックマーク (5)

  • 70を越えるOAuthプロバイダに対応した認証デーモン·OAuth daemon MOONGIFT

    OAuth daemonはnode/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(GNU Affero General Public License)です。 OAuth.ioはフロントエンドエンジニアにとっては便利なサービスと言えますが、セキュリティ的にはOAuthの概念を覆してしまう問題があります。そこでOAuth.ioのコア部分を取り出してオープンソース化したOAuth daemonを使ってみましょう。 管理画面です。まず最初に管理者アカウントを設定します。 次にアプリケーションを作成します。複数作成が可能です。 ドメインも複数指定できます。 そしてプロバイダごとにキーの設定を行います。 例えばこんな感じです。 Tumblrなどになるとどこに設定を行うべきかのヘルプもあります。分かりやすいです。 クライアントID、シークレットを設定します。 その場で試すことができます。認証ダイ

    70を越えるOAuthプロバイダに対応した認証デーモン·OAuth daemon MOONGIFT
  • OAuth認証を一手に行うOAuth.ioのJavaScriptクライアント·oauth-js MOONGIFT

    oauth-jsはJavaScript製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 ソーシャルなサービスが増えるのに伴ってOAuthプロバイダーはどんどん増えています。OpenIDと違って、同じ仕様で全てがこなせないのが辛いところです。そこで使ってみたいのがOAuthをまとめてくれるOAuth.ioで、さらにそれを簡単にしてくれるのがoauth-jsです。 デモの画面です。70を越えるプロバイダが利用できます。 ポップアップ版による実装です。 ウィンドウが閉じるとデモの画面でトークンが表示できています。 GitHubなどもポップアップにできます。 プロバイダによって多少のデータフォーマットの違いはありますが、概ね同じ形のようです。 oauth-jsを使うとリダイレクト方式とポップアップ方式を簡単に切り替えて使えます。いずれの形にしてもサーバサイド

    OAuth認証を一手に行うOAuth.ioのJavaScriptクライアント·oauth-js MOONGIFT
  • PHPで「Sign in with Twitter」を実装する方法

    方法も何も、これさえできていれば PHPTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ – 頭ん中 一カ所書き換えるだけ。 事前の準備 アプリケーションを Sign in with Twitter に対応させときましょう。 https://twitter.com/apps に行く。 対象となるアプリケーションを選ぶ。(アプリケーション未登録の場合は上掲の記事に登録方法を書いているのでまずはそちらへ。) “Edit Application Settings” のボタンを押す。 一番下のあたりにある “Use Twitter for login” のところにチェックを入れて “Save” のボタンを押す。 はい完了。 Sign in with Twitter のやり方 OAuth でユーザーに承認してもらうとき、通常なら http://twitter.com/oauth/authoriz

    PHPで「Sign in with Twitter」を実装する方法
  • Twitter の OAuth を試す in Scala

    Twitter では Basic 認証が廃止され、OAuth への移行が完了している。 Twitter ブログ: Twitter アプリケーションと OAuth 過去に用意していたちょっとしたツールで対応していないものがあったので、Basic 認証から OAuth に切り替えを行った時の OAuth に関するメモを残しておく。 Table of Contents Open Table of Contents OAuth の流れ Scala を使って Twitter の OAuth を利用する 2. リクエストトークンの取得 3. 認可用 URL へのリダイレクトとユーザによる認可 4. アクセストークンの取得 5. API の呼び出し OAuth を利用したアプリを利用する利用者としての留意点 参考にしたサイト OAuth の流れ OAuth における主な登場人物は、Consumer、Pr

  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
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