というものをダウンロードし、CD-Rにトラックイメージで焼き付けます。 60MB程度のイメージであり、ダウンロード時間も長くかかることはありませんでした。 FreeNASは、OSの導入からパッケージの導入までを行ってくれるので、FreeBSDであることはこの際忘れてしまっても大丈夫。 RAID組することも容易く可能であり、実際には複数本数のディスクで構成することが望ましいと思いますが、今回はテストとして1本のディスクにOSとデータを入れる形で入れてしまいます。 半分をSAMBAを使ったファイル共有として利用し、残りをユーザのディスク領域として使えるターゲットディスクをつくる方針で進めます。 CD-ROMを装置に入れて、電源を入れるとCDよりOSが起動していきます。 FreeNASのメニューが出るまでは待っているだけです。途中のコンソール表示では、FreeBSD 6.4-p3がベースになって