我々が傷痍軍人の思いを嘲り笑い、「平和を願ったところで戦争はなくならない」などとニヒリズムを掲げられるのは、我々が「戦争が終わった」という錯覚の中にいることの証左でしかない。「平和ボケ」という言葉はむしろ、「戦争が終わった」という錯覚の中に生きる人たちにこそふさわしい言葉だ。 by じこぼう
田母神俊雄は、どうしようもないガチガチだと思っている人もいるようですが、実像は全く違います。私は柔軟性もあり、本当にいい人です。適度のユーモアのセンスも持ち合わせています。自衛官時代は空幕の厚生課長の職にもあり、隊員の福利厚生を担当した経験もあります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く