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2017年12月28日のブックマーク (6件)

  • ブラザー工業、冬になったのでヤギによる除草を終了 | 財経新聞

    ブラザー工業と、その子会社である三重ブラザー精機は、敷地に雑草が茂って困っていたので、ヤギによる除草を行った。9月19日から12月15日まで約3カ月行われたヤギによるエコ除草は、冬を迎えたので、無事に終了となった。 【9月から開始】ブラザー、三重県の拠点でヤギによる「エコ除草」を初実施 三重県にある三重ブラザー社の敷地内には、雑草がよく茂る場所があった。人の手で草刈りが行われていたのだが、何しろ雑草であるので際限がなく、大変な手間であった。そこでヤギ2頭を導入してこれに草をべさせたところ、人間による除草の手間は、従来の4分の1にまで短縮された。担当者からは歓びの声が上がっているという。 ちなみに、ブラザー工業がどこからどういう形でヤギを用意してきたのかは発表されていないが、エコ除草という方法論自体はほかの、たとえば自治体などでも導入されている例があり、それを目的としたヤギのレンタルを行っ

    ブラザー工業、冬になったのでヤギによる除草を終了 | 財経新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/12/28
    ニュース自体もさることながら、文体も和む。筆者名でググってみたらツイッターの偽教授氏のようでびっくり。
  • お正月に赤ちゃんは生まれない?:朝日新聞デジタル

    皆さん、はじめまして。今回から、「患者安全を求めて」というコラムを連載させていただくことになりました勝村久司です。職は高校の理科の教員ですが、子どもの医療事故をきっかけに、さまざまな市民運動に関わってきました。近年、医療にも、様々なリスクがつきまとっていることが意識され、医療安全という言葉が広がってきました。しかし、まだまだ、患者の視点が重視されているとは言えず、患者への情報提供も不十分だと思います。「ペーシェント・セーフティ」、つまり患者安全を求めて、まずは、出産に関連するお話から始めて行きたいと思います。 昨年(2016年)の一年間の出生数は、ついに100万人を切って、97万6978人となりました。うるう年だったので366日で割ると2669人となります。つまり、全国で毎日、赤ちゃんは2669人ずつ生まれていることになるわけですが、実は、日によって、生まれる赤ちゃんの数は大きく異なって

    お正月に赤ちゃんは生まれない?:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/12/28
    筆者名をみてちょっと身構えてしまったが、普通に良記事だった。信頼関係をもち質問できることが大事。
  • 15歳女子が「フィボナッチ数列は2進数でも美しいのか」を考察 「MATHコン」で日本数学検定協会賞を受賞 | 公益財団法人 日本数学検定協会

    協会案内 当協会の基理念や法人概要、採用情報についてご覧になれます。 検定・資格 各検定・資格サイトへのご案内や、算数・数学の指導資格につていご覧になれます。 ソリューション 学校や企業、自治体に向けた、人財育成支援、スキル評価支援などについてご覧になれます。 セミナー・講習 当協会が主催・参画している各種セミナーや講習についてご覧になれます。 各種メディア 各オウンドメディアへやイベントサイト、各種コンテンツの案内がご覧になれます。 お知らせ プレスリリース お問い合わせ・資料請求 検定・資格サイト 実用数学技能検定「数検」(数学検定・算数検定) ビジネス数学検定 データサイエンス数学ストラテジスト オウンドメディア サイトのご利用にあたって 個人情報保護方針 情報セキュリティ方針

    15歳女子が「フィボナッチ数列は2進数でも美しいのか」を考察 「MATHコン」で日本数学検定協会賞を受賞 | 公益財団法人 日本数学検定協会
  • リベラルだってワクチンを打っていい|村中璃子 Riko Muranaka

    「いい聞き手だな」と感じた人がこれまでに2人いる。ひとりは昨年亡くなったジャーナリストの竹田圭吾さん。もうひとりはドイツ語翻訳者の池田香代子さんだ。 キャラの異なる2人に共通しているのは勉強していること。そして、話し手から引き出したいコメントを想定し、的確な間合いと順序で適切な質問ができることだ。聞き手と話し手の関係は、サッカーのアシストとシュートの関係に似ている。 「池田香代子の世界を変える100人の働き人」に13人目の働き人として出演した。池田香代子さんと言えば、この番組を提供する「デモクラシータイムス」の同人リベラルの最先鋭として知られている。 【子宮頸がんワクチン再考の時 村中璃子さん 池田香代子の世界を変える100人の働き人 13人目】 はじめて池田さんから連絡があった時、内心「やった!」と思った。 というのも、私の書いた子宮頸がんワクチン問題の記事はこれまで『ウェッジ』や『新

    リベラルだってワクチンを打っていい|村中璃子 Riko Muranaka
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/12/28
    一般に政治的リベラルは、近代や科学技術全般に懐疑的だ。標準医療やワクチンなどと聞くだけで拒否反応を示す「オーガニックでデトックスでゼロベクレル」な人たちだ。エビデンス? ねーよそんなもん!
  • 「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて :JR西日本

    2017年12月11日(月曜日)、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車に亀裂などが発見された重大インシデントにつきましては、新幹線の安全性に対する多くの皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、日ごろ新幹線をご利用いただいているお客様をはじめ、関係する多くの皆様に、あらためて深くお詫び申し上げます。 今回は、「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて、以下により現時点での弊社の認識などをお知らせするとともに、運輸安全委員会などのご意見をふまえ、今後とも必要な対応を行ってまいります。 1 乗務員、車両保守担当社員、指令員に関する事柄 詳しくは、こちらをご覧ください(別紙1~3)。PDF形式:325キロバイト 2 関係者の認識 (別紙1~3)に基づく関係者の認識は以下のとおりです。なお、関係者とは、指令員および指令員に報告

    「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて :JR西日本
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/12/28
    ラノベタイトル風。「運転に支障があるかどうか」で判断させるのが、正常性バイアスの温床になってそう。冗長性を持たせ安全側に振った運用が必要なんじゃないかな。
  • 小便や反吐の匂い、殴打の激痛、女たちの悲鳴…国連職員が見た「ロヒンギャ迫害の現場」 | ロヒンギャの苦悩の歴史

    彼ら彼女たちの身に今現在起こっている状況を想像するだけで言葉を失います。 私は海外でプレーするプロサッカー選手でありますが、日頃からプロサッカー選手である前に1人の人間としてどうあるべきかを自問自答しています。それはサッカーより大事なものが人生にはあると思っているからです。その答えがこの記事の中にあるような気がしています。 昨年、日ユニセフ協会大使として、バングラデシュにあるロヒンギャ難民キャンプを訪問しました。そこで目にした過酷な生活環境。劣悪な衛生環境、両親と離れ離れになった子どもたち、そして記事の中に出てくるような迫害から逃れ、この地に辿り着くまでの耳を塞ぎたくなるような道程。日ドイツのような国で生活している私達には想像し難い出来事が、同じ世界の中で起きているのです。 この激動の時代に生きる者として、広い視野で物事を捉える重要性をこのような記事から改めて考えさせられます。 クー

    小便や反吐の匂い、殴打の激痛、女たちの悲鳴…国連職員が見た「ロヒンギャ迫害の現場」 | ロヒンギャの苦悩の歴史