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2018年8月30日のブックマーク (4件)

  • 子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ

    アニメ『はたらく細胞』が大人気ですね。 実はここ数年、『はたらく細胞』に限らず、子供たちが読んでも楽しめるような、科学を題材にしたマンガやが豊作なのです。 この5年以内くらいに出版/連載開始されたものの中から、いくつかピックアップしてみました。基準は、 ・うちの子(現在小6)に評判がよく、 ・私が見てもおもしろいぞ、許せるぞ、と思ったもの です。 お子さんたちを科学沼に誘い込む一助となれば嬉しいです。*1。 マンガたち 『決してマネしないでください。』(蛇蔵) 決してマネしないでください。(1) (モーニング KC) 作者:蛇蔵講談社Amazon モーニング連載時から、うちの子がおそらく一番好きだったマンガ。 とある大学の研究室に、一癖も二癖もある研究者や非研究者がわらわら集まっては、目先の話題をネタに実験したり、恋をしたり、過去の科学者たちについて語り合ったりしています。 「工科医大」

    子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/08/30
    かこさとしさんの海、地球、宇宙は鉄板として。かがくのとも、たくさんのふしぎを定期購読しとくとお気に入りの一冊みたいのができたりもする。岩波ジュニア新書「歴史を動かした発明」もいいよ!
  • 記者の目:ウナギの大量消費 絶滅危惧種、食べる自覚を=五十嵐和大(東京科学環境部) | 毎日新聞

    絶滅危惧種のニホンウナギ。今年も7月20日と8月1日の土用の丑(うし)の日に、多くのスーパーや外チェーン店などでかば焼きが販売された。ずらりと並ぶなじみの風景だが、流通関係者からは「価格高騰に加え資源枯渇など社会的問題もあり、扱いにくい材になった」との声が漏れる。売り手がそう思うほど深刻な状況なのに、私たち消費者はいつでも買える「ファストフード」だと勘違いしていないか。日が誇る文化として次世代につなぐ気持ちがあるのなら、今こそ大量消費を見直す時だと強く言いたい。

    記者の目:ウナギの大量消費 絶滅危惧種、食べる自覚を=五十嵐和大(東京科学環境部) | 毎日新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/08/30
    「日本が誇る食文化として次世代につなぐ気持ちがあるのなら、今こそこの記事を有料記事にしているのを見直す時だと強く言いたい」
  • 10-20万の一生もの

    30歳の普通のサラリーマンです 夏のボーナスも入ったので10-20万くらいで一生もの(とまではいかなくても、長く大切に使えるもの)を買おうかなって思っているんだけれど、何かいいものある? ちょっと考えたところ 財布:お気に入りがある 時計:大奮発して買ったものがある :ロブは足に合わず、グリーンは1つ持ってる あとどんなものがあるかな?

    10-20万の一生もの
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/08/30
    道具買って釣り始めようぜ。「一時間幸せになりたかったら酒を飲みなさい。三日間幸せになりたかったら結婚しなさい。八日間幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。一生幸せになりたかったら釣りを覚えなさい」
  • 近づく「AI兵器」時代 実用化・規制巡り国際会議 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=細川倫太郎】人工知能AI)が敵を識別して攻撃する新型兵器「キラーロボット」が注目を集めている。米国、ロシア中国などが開発を加速する半面、倫理的問題や民間人が犠牲となるリスクを懸念する声は多い。火薬、核兵器に次ぐ「第3の軍事革命」ともいわれるAI兵器。課題が山積するなか、27日、規制などを巡る国際会議がスイス・ジュネーブで始まった。AIを搭載した兵器は「自律型致死兵器システム(

    近づく「AI兵器」時代 実用化・規制巡り国際会議 - 日本経済新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/08/30
    謎の装置( https://omocoro.jp/kiji/109708/ )が裏ルートで高値で取引される未来が見える…