タグ

2018年11月27日のブックマーク (3件)

  • 昨日、吉野家で横に座ったおっちゃんに声をかけられた

    自分が吉野家に行く理由は一つである。 そう、季節のベジ定だ。 以前増田に「外しようとすると意外と野菜を大量にとれない」という話を書いたのだが、それからいろいろお店に入っては野菜メニューがあるかどうかを調べていた。 吉野家には季節のベジ定というのがあり、季節限定といいつつもほぼレギュラーメニューで季節によって野菜が違う。今の時期だとかぼちゃ、さつまいも、赤パプリカ、レンコン、ブロッコリー、そしてヤングコーンを鉄板で炒めたような定がある。一度吉野家に入ったら試して欲しい、ガッツリ野菜をとった気分になれるし、お米も少なめなので女性にオススメだ。もちろん男性も牛皿をつけてべてみて欲しい。 普段は昼にいくのだが、昨日は仕事が長引いたこともあり、自炊するのも億劫で吉野家のベジ定をたべようとした。 吉野家に着席するとすでに店内では多くの人がすき鍋定べている。無事秋冬の定番に落ち着いたよ

    昨日、吉野家で横に座ったおっちゃんに声をかけられた
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/11/27
    こういう選択肢が増えるのはいいことだとは思うけれど、格差や高齢化で自炊が減って外食での野菜の需要が増えたという話かも知れない。そう考えると少し複雑ではある。
  • 比較レビュー:冬山の必需品、あるいは日々のマイボトル。保温・保冷ウォーターボトルを飲み比べてみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    冬であろうとも、登山中は大量の汗をかくため、水分補給は欠かせない。とはいえ凍えるような環境では、冷たい飲料水ばかりでは身体を冷やしてしまう。さらに気温の低いなかでの登山は、冷たい飲料水は凍ってしまうこともしばしば。そんなとき温かい飲み物は、芯まで冷やされた身体をほぐし、心身に再び活力を与えてくれる。 冬のアウトドアシーンで重宝するのが、保温保冷に優れたウォーターボトルだ。バッグのサイドポケットなどに収納している方も多いだろう。「保温・保冷」というだけあって冷たさもキープしてくれるため、冬だけでなく夏にも大活躍してくれる。昔と違って近年では日常使いからキャンプ、レジャー、そして格登山向けまで、使えるモデルのバリエーションも豊富になってきた。デザイン、機能性にそれぞれ個性があるが、今回は主にアウトドア・登山向けウォーターボトルとしてのストライクゾーンを判断してみた。 今回比較した保温・保冷ボ

    比較レビュー:冬山の必需品、あるいは日々のマイボトル。保温・保冷ウォーターボトルを飲み比べてみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/11/27
    保温性の実際の比較もなく、500g越えと200g台の携帯性が共に☆3だったり300gで☆4だったり。評価項目も説明不足で、暮らしの手帳のガチ比較からすれば率直に言ってクソ記事。一部メーカーから金が出てんじゃね。
  • 「大卒なのを高卒」と詐称 神戸市の男性職員を懲戒免職:朝日新聞デジタル

    大卒なのを高卒と学歴詐称し、そのまま長年勤務していたなどとして、神戸市は26日、定年後に再任用されていた経済観光局の男性事務職員(63)を懲戒免職処分とし、発表した。 この職員は24歳だった1980年に市に採用され、2016年3月末に60歳で定年退職。同年4月に再任用されて引き続き市で働いていたが、最近になり、匿名の通報がきっかけで学歴を偽っていたことがわかったという。 市によると、職員は78年に大学を卒業していたが、そのことを伏せたまま、「高校卒」までを受験資格とする市の採用選考を受け、採用されていた。この職員は「申告する必要がないと思っていた」と話しているという。

    「大卒なのを高卒」と詐称 神戸市の男性職員を懲戒免職:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/11/27
    ラジエーションハウスの、医師免許を持ってても放射線技師として雇われてるのはどういう扱いなんだろうと思ったり。