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ブックマーク / outdoorgearzine.com (3)

  • 今シーズンお世話になりまくっているバックカントリースキーの装備リストを晒す【前編】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    3年ほど前に再び手を染めてからというもの、ここ数年、個人的に冬のアクティビティのメインとしてすっかり定着してしまったバックカントリースキー(以下BC)。BCで遊び始めたばかりの20年前には「山スキー」なんて野暮ったい名前で呼ばれていましたが、今やその当時とは真逆の、桁違いにカッコよく、えげつないくらい便利な道具がたくさん出ていることを知り、ここ数年せっせと道具を揃え直してきました。 その結果、個人的には今シーズン完璧とはいわないまでも、自分の中で一通り納得するラインナップは揃えられたという気がしたので、今回は現時点でのレギュラー装備となっているバックカントリースキー装備リスト(1~2月のハイシーズン日帰り用)を共有します。 一応念のため言っておくと、このチョイスについては自分の中で納得しているもののあくまでも個人的な見解であり、好みであり、今この時点で持っている装備でしかありません。より年

    今シーズンお世話になりまくっているバックカントリースキーの装備リストを晒す【前編】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 比較レビュー:冬山の必需品、あるいは日々のマイボトル。保温・保冷ウォーターボトルを飲み比べてみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    冬であろうとも、登山中は大量の汗をかくため、水分補給は欠かせない。とはいえ凍えるような環境では、冷たい飲料水ばかりでは身体を冷やしてしまう。さらに気温の低いなかでの登山は、冷たい飲料水は凍ってしまうこともしばしば。そんなとき温かい飲み物は、芯まで冷やされた身体をほぐし、心身に再び活力を与えてくれる。 冬のアウトドアシーンで重宝するのが、保温保冷に優れたウォーターボトルだ。バッグのサイドポケットなどに収納している方も多いだろう。「保温・保冷」というだけあって冷たさもキープしてくれるため、冬だけでなく夏にも大活躍してくれる。昔と違って近年では日常使いからキャンプ、レジャー、そして格登山向けまで、使えるモデルのバリエーションも豊富になってきた。デザイン、機能性にそれぞれ個性があるが、今回は主にアウトドア・登山向けウォーターボトルとしてのストライクゾーンを判断してみた。 今回比較した保温・保冷ボ

    比較レビュー:冬山の必需品、あるいは日々のマイボトル。保温・保冷ウォーターボトルを飲み比べてみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/11/27
    保温性の実際の比較もなく、500g越えと200g台の携帯性が共に☆3だったり300gで☆4だったり。評価項目も説明不足で、暮らしの手帳のガチ比較からすれば率直に言ってクソ記事。一部メーカーから金が出てんじゃね。
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