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2008年11月15日のブックマーク (3件)

  • 変貌する現代会計 | isologue

    先日、放送大学にハマっている、という話の中で、駒澤大学の石川純治教授の「現代の会計」という授業がいい、ということを書かせていただいたところ、生徒さん?経由で石川教授に「こんなこと書いてるやつがいる」という話が伝わったようで、わざわざ石川教授からお礼のメールをいただくとともに、ご著書、「変貌する現代会計」 を送っていただいきました。 また、先生のホームページの「時事会計教室」No.39 旧長銀事件裁判と「公正な会計慣行」−法と会計−(2008年9月)の追記にも、わざわざ、 なお、この岸田論文への興味深いコメントが磯崎哲也事務所のブログ(10月22日稿)に 掲載されている。特に、文で「『公正な会計慣行』とは」でも触れたが、会計「慣行」と 会計「基準」についてのコメントを参照されたい。また、「成文法」に根ざす法体系と英米法的な考えに根ざす会計とはそもそもなじみにくい性格をもつとする点、またより

    変貌する現代会計 | isologue
  • 超入門・在庫管理 在庫ゼロは危険な目標 | タイム・コンサルタントの日誌から

    Kさん。丁寧なご返事、ありがとうございました。しだいに工場の生産部門になじんで、活躍を開始されているご様子、何よりです。また、生産管理とは何かという問題について、ホワイトカラーの役割は命令でなく支援である、という小生の考えに賛同いただき、うれしく思っています。 さて、前回の「超入門・生産管理」にも書きましたとおり、私は在庫量ないしリードタイムが生産システムの重要な性能指標である、と考えています。最小の在庫(ならびに最小の欠品)で、顧客の需要にミートすることは、まさしく生産管理の重要課題です。そして最小の在庫量はすなわち、着手から完成までのリードタイムを短縮する重大な手段です。しかし、この課題認識と、「在庫をゼロにすべきだ」という目標設定は、似て非なるものだというのが私の考えです。 あらたに副工場長として赴任されてこられた方が、『在庫ゼロ』を目標として掲げられたとのことですが、Kさんの感じら

    超入門・在庫管理 在庫ゼロは危険な目標 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • デジタルフォトフレーム市場が急拡大 昨年の8倍に

    ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfKジャパン)によると、家電量販店でのデジタルフォトフレーム販売が拡大し、今年は予想販売数は約23万台と、昨年の8倍に増加する見込みだ。 今年1月と比べると、10月の販売数は約13.4倍に、メーカー数は17社増えて25社に、モデル数は45種類増えて60種類となった。シェアトップは、4月にデジタルフォトフレーム市場に再参入したソニー。2位は今年新規参入したテクタイトで、6月から販売実績を伸ばした。 クリスマス商戦や年末商戦で更なる販売増が見込まれており、Gfkジャパンは今年の予想販売数を9.5万台から23万台へと大幅に上方修正した。 画面サイズ別では主流の7型が27モデルと最も充実しており、10月は同サイズモデルが67%を占めた。7月に小型の製品が発売されてからは、4型未満の割合も増えており、10月は17%を占めた。 平均価格は5月から下落基

    デジタルフォトフレーム市場が急拡大 昨年の8倍に
    tal9
    tal9 2008/11/15
    「誰が買うんだコレwwww」と去年笑ってたのはいい思い出