タグ

2010年11月25日のブックマーク (3件)

  • 新聞は読まない、いらない、記者はくず、という人にも新聞のことを説明する理由 - ガ島通信

    2010年11月24-25日のツイートを再編集、参考に執筆しています。私の視点でまとめてありますので詳細は各関係者のツイートをご覧ください。 きっかけは、記者クラブ加盟某新聞社の記者だという(@kishapoppo033)のツイート『「最近、大学の先生と話す機会が多いのだが「もはや新聞読めとか言えないよ。学生に読める知識がない。読む前に朝日だから左翼、産経だから愛国とか言って、内容を理解しないで批判する学生が多い」という趣旨のことをよく聞く。いろんな意味で当に心配だ』でした。その後のツイートを抜粋すると… @kishapoppo033 じゃ、ネットで読んでください(笑) RT @napo_san 新聞はもはや中高年・老人向けメディアだけどね。若者に読んでもらえるように変わるべきは新聞 もっと新聞を知って、読んでもらう努力をするという話に何故ならないんだろう RT @kishapoppo0

    tal9
    tal9 2010/11/25
    問題が自分の外側にあると考えるなら、その考え自体が問題だ・・・か
  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
  • リチャード・ファインマンがマイクロソフトの採用試験を受けたら - I 慣性という名の惰性 I

    ちょっと面白かったので。 ⇒ If Richard Feynman applied for a job at Microsoft - sellsbrothers.com http://www.sellsbrothers.com/posts/details/12395 以下、拙訳。 面接官 ではロジカル・シンキングの質問に移らせていただきます。あまり難しく考えずに、日常の常識で考えてください。またそう考えたプロセスも述べてください。それでは質問です。なぜマンホールの蓋は丸いのでしょうか? ファインマン すべてが丸いわけではないです。四角いマンホールの蓋も存在します。たしかに丸いマンホールの蓋も存在するのは確かですが、正方形や長方形四角や三角の蓋も見たことがあります。 面接官 いえ、丸いものについてのみ考えてください。なぜ丸いのでしょう? ファインマン 丸いものについてだけ考えるのであれば、そ

    リチャード・ファインマンがマイクロソフトの採用試験を受けたら - I 慣性という名の惰性 I