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2013年4月11日のブックマーク (5件)

  • 216 リーダーシップが滅ぶ時代 « 千秋日記

    経営の第一線を退いて以来、良くを読むようになった。毎日、朝から晩まで十数件の会議や顧客訪問がある経営者は時間に追われてじっくりを読む時間など殆どない。直ぐに眼精疲労が起きて目から出血する癖がある私は、長い時間の余裕がある飛行機の中でさえもは読まないようにしていた。だから、一番を読まなければならない第一線の経営者ほど、実はが読めないと言うジレンマに陥ってしまう。その反省というわけで、今は、沢山のを読んでいる。その中でも、今日、ご紹介するほど、大きなショックを覚えたものはなかった。 著者のバーバラ・ケラーマン女史は、永年、リーダーシップ教育に携わってきており、国際リーダーシップ協会の設立者でもあり、リーダーシップに関する多くの著作を書いている。2009年には、フォーブスが選ぶ「世界のビジネス思想家50人」に選ばれている。そして、今も、アメリカ政府のリーダーシッププロジェクトのリー

  • 辣腕上司に教わった7つのこと|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月11日07:14 カテゴリ 辣腕上司に教わった7つのこと 昨晩はリップルウッド時代の上司である植田兼司さんと久しぶりに二人で事をした。25~28歳という社会人としては多感な時期の上司、しかもずっと二人っきりのチームで仕事をしていたこともあり、現在の自分の仕事のスタイルは彼の影響を大きく受けている。 「入社1年目の教科書」をはじめとして彼から教わったことはこれまで色々なところで紹介しているのだが、ここで改めて振り返ってみた。 1.  とにかく行動しろ。いますぐ。 「この会社、会ってみたいんですけど」と四季報を持っていくと、「分かった」と言って、その場で四季報に書かれた代表番号に電話をする。「リップルウッドの植田と申しますが、財務担当役員とお話させて頂きたいのですが」。やや乱暴だと思ったが、当時の会社の知名度の高さのお陰で、3回に2回はアポが取れた。とにかく行動すればいいのだ

    tal9
    tal9 2013/04/11
  • 海鮮丼って、そんなにいいものか?

    海鮮丼の存在がいまいち分からない。 今なお存命だから需要はあるんだろうけれど。 なぜだ。ただ飯の上に魚介を乗せただけの奴が。 色々乗せているようだがな、むしろ逆効果だ。 味がカオスになるだろ、結果的に。 魚介に足蹴にされて微妙な温度にされるご飯が可哀想だ。 時価だか何だか知らねえが、ご飯を下に見るんじゃねえ。 貴様ら魚介が生温くなるためにあるんじゃない。 ご飯を巻き込むな。相手の気持ちになって考えてみろ。 そもそも別々じゃ駄目なのか? ご飯と生の魚、相性のいい二人ではないだろ。 仲が悪いとまではいわない。 けれど飾り気のない姿で歩み寄れる程ではないっしょ。

    海鮮丼って、そんなにいいものか?
    tal9
    tal9 2013/04/11
    ブコメ欄込みで盛り上がりすぎw
  • 「UNIQLO」は外資SPA? | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    ファーストリテイリングが上海に銀座店の5000平米を上回る6600平米の「UNIQLO」世界最大店舗を開くとか。そんな積極策に出られるのは中国の販売効率が国内と極端には変わらないからで、中国に進出している日系百貨店の販売効率が国内の四~五分の一に留まるのとは大差がある。何処へ出ても一定水準の売上が稼げるというのが‘グローバルSPA’の実力なのだ。実際、国内の郊外SCにおいても「UNIQLO」は外資SPAを上回る安定した販売効率を稼いでいる。となれば、国内においても「UNIQLO」を‘グローバルSPA’に位置付けるべきではないか。 商業施設のゾーニング動向を語る時、必ずと言って良いほど話題になるのが「UNIQLO」の位置付けだ。ベーシックカジュアルSPAと言うにはグローバル感覚が鮮明になって来たし、出店交渉の高飛車ぶりはもう外資系としか言いようがない。実力主義に徹した人事評価やプレッシャーの

    「UNIQLO」は外資SPA? | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
    tal9
    tal9 2013/04/11
    ほほぅ
  • 埋没コストの原理と、プロジェクト・ポートフォリオ・マネジメントのためのDIPP尺度 | タイム・コンサルタントの日誌から

    マネジメントの原理・原則にはいろいろあるが、『埋没コストの原理』ほど、学ぶのは簡単ながら実践がむずかしいものはない。埋没コスト(Sunk cost)とは、すでに使ってしまったお金のことである。埋没費用とか埋没原価とも言う。使ってしまったお金はもう使ったのだから、それが幾らであったにせよ、現時点での意思決定がそれに左右されてはいけない。「意思決定は、今とこれから先の事象だけで考えるべきだ」、というのが『埋没コストの原理』である。とても単純だ。だが、人は“それまでの経緯”にひきずられて思考しがちだから、実際には難しい。 たとえば、こんな例を考えてみよう。ある女性が、8千円の演奏会のチケットを買っていたとしよう。なかなか高価だ。ところが、コンサート会場についてハンドバッグの中を見てみると、肝心のチケットがない。忘れたのかもしれず、無くしたのかもしれない。ともかく窓口にきいてみると、まだ8千円の席

    埋没コストの原理と、プロジェクト・ポートフォリオ・マネジメントのためのDIPP尺度 | タイム・コンサルタントの日誌から
    tal9
    tal9 2013/04/11
    DIPP高めで完成間近のはずが・・・という事例はよくありそうな気がした