日本経済新聞社が実施した「第2回ネットライフ1万人調査」ではインターネットを巧みに活用するシニアの姿が明らかになった。最近1年間にネットで買い物した比率は60歳以上が食料品など4分野でトップ。ネット消費の総額も年間23万円を超え、全体平均を上回る。じっくり品定めする一方、安さへのこだわりは薄い。ネット消費のけん引役として、シニアは存在感を増している。(詳細を23日付日経MJに)調査は9月20~
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