ビッグモーターから上手く逃げ切った損保ジャパン、保険カルテル問題に関する調査報告書で独禁法上等の経営陣が率先して金融庁に対する証拠隠蔽に走る姿がバラされる
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製・配・販連携協議会は、「サプライチェーンイノベーション大賞2018」の受賞者を決定し、7月6日(金曜日)の製・配・販連携協議会総会/フォーラムにおいて授賞式を開催しました。 経済産業省は、設立当初から製・配・販連携協議会の取組を支援しており、今後も、サプライチェーン全体の最適化に向け、協議会と協力して取組を進めてまいります。 1.「サプライチェーンイノベーション大賞2018」とは サプライチェーン全体の最適化に向け、製・配・販各層の協力の下で返品削減・配送効率化などに取り組んでいる事例を募集したところ、合計13社(共同提出含む)から応募がありました。応募事例を表彰選考委員会が審査した結果、サプライチェーン イノベーション大賞に該当する取組が1件、優秀賞に該当する取組が4件あったため、商務・サービス審議官から表彰を行いました。 【詳細はこちら】 2.受賞企業 サプライチェーンイノベーション
情けないがことばを失っている。 なにを語り、書けばいいのかわからない。 「東京医科大 女子受験者の点数を一律10%以上減点の年も」 NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180802/k10011560911000.html 東京医科大学の入試で、女子の合格者数を抑制するために、女子の点数を一律減点していた。 受験要項にはその旨は書かれておらず、女医の離職防止策であるという。 わたしは、女性であり、元・大学受験生であり、塾の講師でもある。 そのどの立場からも、この問題に関してはげしい感情が噴出してくる。けれど、うまく語ることばをもたない。ただひとえに、大きな無力感がある。 自分が信じ、支えにしてきたものが、一撃で無力化されたような気さえする。 しかし一方で、なにかを書かずにはいられない。 いくら声をあげることが無力だとわかっていても、声を
東京医大「女子一律減点」報道を受け、抗議する人たち(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 社会のみならず世界に駆け巡った東京医大の「女子受験生一律減点」報道。ところが、そのスクープをした読売新聞が8月5日付朝刊1面トップで「同大による内部調査の詳細が判明した」として続報をしている。当初報道の一部が事実と異なることを認める内容で、前日まで使われていた「女子受験生の一律減点」という表現は一切なくなっていた。【追記あり】 読売新聞2018年8月5日付朝刊1面(筆者撮影) 先日書いたコラム(「東京医大『女子受験者を一律減点』報道 まだ鵜呑みにできない理由」)で、「正直いえば、誤報になる可能性は極めて低いと私は思っている」と書いておいたが、どうやら「部分誤報」だった可能性が浮上したことになる(男子のみ加点優遇という性差別の本質は変わらないので「完全誤報」ではないという意味)。やはり
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