robin @robiiiiiimmm ヤベェ本を買ったぞ… 昔の偉い人たち(ザックリ表現)の服の構造や成り立ち、色合いや文様の意味、アクセサリーの種類とかが分かりやすくまとめられてる。 ネット知識でフワッと把握してた所がしっかり解説されてて、痒いところに手が届く一冊だった… 絵描き字書き立体屋問わず全創作者にオススメ。 pic.twitter.com/z1W3Kgl1DL 2019-09-21 22:25:06
![「ヤベェ本を買ったぞ…」地元にひっそり置かれていた本を紹介、バズる→出版社の電話が鳴り止まない!重版決定!→著者がお礼のためにTwitter始めました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d3632a2c16273102d86a9c8180ae39f15a7e65a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F291214acbc1044bc242bb75d4d27ceda-1200x630.png)
間もなく上場するとある会社の売出の殆どを既存のVCが占めているということについてツイッターで話題になっていたのを見て、私なりの考えをお話したいと思います。 ツイッター上で議論になっていたことを簡単にまとめると、 「売出の95%がVCって、そもそもこの会社の将来がないと見ているのではないか」という意見に対して、上場経験者等からは、「そんな単純な話ではない!」という反論があったりしていました。 上記について私の考えは、“どちらも正しい。どの立場で見るかによって変わる”ということです。 先ず、起業家・経営者の立場で見てみましょう。起業家からすると、上場後のVCというのはなかなか厄介な存在であります。VCが運営するファンドには、ファンドライフ(ファンドの運用期間)というものが決まっているので、いつかは必ず株を売却しなければなりません。ゆえに、もしそれなりのポーションを持っているVCが、上場後も株を
本書にもあるように、いま20〜40代の人たちは、何らかの病気や事故がなくあと20年くらい生きられると、たぶん100歳以上まで生きる。それと同時に、いまある普通の仕事はなくなっていく。僕たちはたぶん60年くらいは働いていることになる。 そんなこれからの世界では、自分が得意で好きなことをして生きていないと辛すぎる。「好きなことをして生きていこうぜ!」というような紋切り型の主張をしているわけではない。単なる状況判断として言っている。好きなことをして生きていかないで60年も働いたら、精神が途中でおかしくなってしまうんじゃないだろうか。 こういうことを書くと「でも、給料を我慢料として生きている人たちもいるし、私もこうやって苦しくてもやっているのに」というような反論がくるかもしれない。確かにその苦しみも分かるのだけど(僕もいろんなバイトをした)、たぶん残り40年とかスパンだとそのスタイルは精神衛生以上
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